ニコニコ大百科

「ウルトラマンガイア」も追記してほしいです！！
「アグル誕生」「アグル復活」はこの人の脚本だから個人的にはアグルのイメージが妙に強い・・・

>>1
追記しました。
特撮はあんまり詳しくないので改善点とかあったらお願いします。

ついにこの人の記事ができたかｗｗｗ

心の闇とか題材にしまくってるっせいかGXの三期は吉田さんが関わってると間違えてしまうのが多いのも仕方ないなｗ
WRGP～アーククレイドル編の盛り上がりは評価したいところ

この人って批判はあると思うけど、盛り上げる所は盛り上げてくれる人だと思う
漫画のZEXALは脚本だけじゃなくて、デュエル構成も考えてるらしいね（4巻より）

この人以外でも鈴木やすゆきさん、彦久保雅博さん、原憲一さんはシリーズ皆勤だからこのまま遊戯王が終わるまで関わって欲しい！

未視聴だがタツカプとかにも出てるぐらいには知名度？がある鴉ってのもこの人が構成じゃなかったっけ？
調べてみたらビッグオーとかのスタッフが貢献してる割合も多そうだけど。

>>4
一部の脚本は書いてるけどね。覇王VSオブライエンとか。

主人公敗北回（十代VSエド２戦目、遊馬VSカイト１戦目など）はだいたいこの人の脚本で、
それ以外もただでは勝たせてもらえない試合が多い（遊星VSルドガーなど）。
そういうバトルの独特の緊迫感に魅せられるね。

>>4
VS佐藤先生やVSプロフェッサーコブラとかも妙に印象に残る

>>7
遊馬VSトロンもナンバーズ取られたしね

今週放送された真ゲス回は違う脚本の人だったけど、全体を束ねるシリーズ構成としてえげつない展開だったわ・・・
吉田伸…恐ろしい人ッ・・・！！

この人の脚本って良くも悪くも子供向けって印象
もっと深夜アニメとかでも見てみたいがなあ

劇場版2作目とかGXや5D's最終回などは、それぞれのキャラを生かした話の運びが良かった。

ただ、正直ジャックを過剰にギャグキャラ化するのはどうかと思った＞5D's
万丈目と違ってフォローも少なかったから、急にダメ人間になったように見えた。

>>5
攻撃力16000のサイバー・エンド回とか、龍亞覚醒回とか、鬼柳編のほぼ全般とか、記憶に残るような熱い展開の回は、大体が鈴木氏担当回。

平成ウルトラとか遊戯王で他の人がシリーズ構成やってる時は、他の人がやらないような題材を上手く扱ったり、穴をフォローしたりと堅実に立ち回ってると思うんだけど、
シリーズ構成をやると粗が目立つ・・・5D'sはそれを補って有り余るほど良かったけど

あと平成セブンEVOLUTION5部作は個人的に余り好きじゃないが、「パーフェクトワールド」はマジ泣きしちまった

ダイナ見ながら5Dsの再放送見てたら脚本同じだから調べたらこの人両方書いてるんだな

>>11
ジャックさんも締める時は締めてくれたじゃないすか

>>14
ジャックは、ニートとかブルーアイズコーヒーとか問題行動させときながら、負ける場面がやたら多く、口だけの弱い男のようなイメージがついてしまう描写が多かったのが問題。
WRGPだと、基本ジャックが先鋒だから、遊星を活躍させるにはどうしても負けさせなければならず、必然的に最初に負ける場面が何回も出て、噛ませのイメージが付きやすかった。
（これはクロウも同様だが、彼は繋ぎ役という印象が強かったのでそこまで気にはならなかった）
もっとも、コレはシリーズ構成や脚本よりも、寧ろデュエル構成やWRGP編のルール設定に問題があったのかもしれないが。
あと、ジャックがカッコよかった回って、最終回を除けば、殆ど植田・鈴木両氏が脚本担当の回が多い。

個人的なイメージを根拠にした発言がどれほどの客観性を有するのかねえ

>>15
負ける場面がやたら多く、自分で書いてるけどチーム戦だから仕方ないよね、ジャックが一人も倒せなかったのは最初だけで、次からはまずジャックが一人倒して次クロウって流れが基本にに成るからそこまで弱いイメージつかないと思うけど。

遊戯王の暴走ライターというと吉田、やすゆき、最近だと雑破が挙げられるけど
後者2人はインパクト重視の派手なカオス脚本なのに対して
吉田は地味ながらシリアスとギャグを上手く融合させたシュールギャグ脚本って感じがするな

そういう点で見ると吉田の最高傑作は5D's110話だと思う

暴走ライターというかキャラ&設定崩壊ライター
普通キャラ崩す場合は何か狙いがあって崩すけどこの人の場合なんとくorウケ狙いで意味も無く崩しているように見える。（遊馬とかジャックとか）謎を新要素で上書きして放置したり。

今までを見るに他人が作ったキャラや設定描くのが苦手なのかと思ったら1話から構成やったゼアルも今まで以上の酷さだし、ホント構成は向いてないと思う。
この人の脚本でガチで好きな回はDM：29話~32話・86話~92話・109話・114話~116話、GX：98話、5D's：10話・21話・26話・57話・151話・最終話かな

>>19
シリーズ構成にはテンポの良い展開や飽きさせないストーリーを作る技術だけじゃなく、
高い伏線回収技術やキャラクターの一貫性を保つスキルも必要だってこと？
個人的にはそうは思わないな。
キャラを一貫させようとすると、思いきった新しい展開がやりにくくなるし、
新しい展開の時に話に入りきれず脱落するキャラが出てくる（GXの三沢とか）。

伏線回収はともかく、キャラの一貫性は必要じゃないよ。
崩しまくっていいわけじゃないけど、変えるとこは変えちゃってもいい。
アキさんのサイコデュエリストから新米Dホイーラーへのジョブチェンジ、
ZEXALの鉄男の親友ポジ（シャークにとられた）からアイドルのファンへのジョブチェンジ、
そういうのはキャラを殺さず、その新しい一面を発掘するすげー技術だと思うんだ。

>>20
ジョブチェンジした結果デュエルも出番モ少なくなり空気化したんですがそれは

アキさんD・ホイーラーにならなかったらもっと空気だったと思うぞ普通に考えて

>>17
先述したけど、脚本は元よりWRGPのルール構成が最大の問題だったんじゃないかと。ジャックロウはあくまで前座扱いで活躍が限定され、トドメなどの美味しい所を遊星が持っていく形式になってる点も問題だったかと。
もし、5d'sメンバーに平等な活躍(例:ジャックやクロウが大将として戦い、勝つ)を与えるなら、ホイーラーの順番はランダム決定にした方が良かったと思う。ただ、この場合だとチーム全体の戦略(チーム太陽のズシンとか)が描きづらくなるから、一長一短ではある。
チーム同士の戦略のぶつかり合いを優先したのが、おそらく本編なんだろうね。

>>22
確かに、アキのホイーラー化は割と良変更だと思う。それでも出番減少は避けられなかったけどね。なぜホイーラーを4人にしなかったのかとかと当時も思ってたが、決闘が長時間になるから仕方なかったのかもしれない。
ゼアルはアニメは見とらんから知らんけど、漫画版を高く評価したい。結構丁寧にやってると思う。(漫画版は、決闘構成も吉田氏によるものらしい)

>>23
ゼアル漫画のは評価できんわ
カイトの遊馬の家訪問とかホープONEの時の過程描写皆無の唐突な展開とか
敵味方問わず壊れカード量産やOCG化を考えない13や31、48みたいなNo.

＞カイトの遊馬の家訪問
これ特に批判するべきシーンか…？
アニメではギャグシーンが存在するが漫画ではシリアス一直線のシャークさん、その逆のカイトと
アニメと漫画で対になってる描写があって上手いことやってると思う
今月号でフェイカーが死んでることが明らかになったけど
これもフェイカーと和解して家族を取り戻せたアニメ版カイトとどう違いが出るのか期待してる

>>25
同意はしないけど他の発言は言いたいことは分かるが、それはどこか原作厨っぽい感じだよなぁ、一切の変更も許さないみたいな

別にそれ自体が駄目って言ってるんじゃない
そうするだけの積み重ねが無いって話
絆発言にしてもそうだがアニメと違って大した関わりがあったわけでもないのに
いきなり仲良くなったような描写するのがおかしいって言ってる

>>27
つまりアニメでシャークさんとカイトの仲が悪いってのは必然だった訳だな

>>20
>>21
ゼアルは元々遊馬、カイト、シャークがメインなのに鉄男にカイトやシャーククラスの活躍させろとかいう方が無理があるだろ

むしろ原作アニメの方が活躍させ過ぎてたともいえる