ニコニコ大百科

黒死牟が鬼滅スパイザーで色んなお菓子をポン、クラッシュ、クラッシュしてご飯にかけた料理を猗窩座や童磨にふるまうものかと思っていたのに………
とくに猗窩座とあんなに険悪な仲だとは………………(´；ω；｀)

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>>750
自分自身が何も残せない、何者にもなれないという事を嘆いてたので倒されたら満足とは行かない気がする
捨ててきたのは本人だし殺してきた人達の事を考えると順当だなと思う

月の呼吸　壱ノ型　病み付き　良い飲み屋

この人みるとブラックタイドを思い出す

ファンもアンチもやたら濃いのついてるから魅力があるキャラなんだろうなとは思う

哀れ。

ただでさえ強力だったけど、もしこいつが二刀流だったら岩柱たちは詰んでたのかな？

最終形態は何刀流だろうか

>>746
炭治郎の価値基準(というかまともな良識的感覚)に基づけばこいつは極めて身勝手な糞野郎でしかないし、炭治郎はそういう屑鬼には非常に厳しいから終始敵意を向けるだけで救おうとなんてするわけがない
無惨とか半天狗と同じ扱いになるだけ(見ようによってはこいつの方がもっと屑だけど)

長男（家長）としての責務を全うすることに重きを置いてるタンジロからしたら家族放り捨ててる黒死牟とか何やってんだお前ェ!!案件なんよ

何もかも失った所を無理やり鬼にされた猗窩座や梅が瀕死で鬼にならないと詰んでた謝花兄妹に不治の病で精神的に追い詰められてた故に無惨様の口車に乗せられた累と違って兄上は縁壱を超えたいという自分勝手な理由で妻子を捨てて鬼になって千単位の人間を喰い殺してるからどうしようもないんだよな。

下弦ですら短期間で四十人以上食ってるから四百六十年鬼やってる黒死牟は千どころか万単位だな
妻子捨てたり鬼になったのも本人の選択だからあの最後になるのはわかる

黒死牟、「ポン刀振り回すことこそが強さ」という認識になったのがおかしいというか、すべての過ちの根本というか
たとえば炭治郎のように家長として家族を守ったり、武家の頭領として土地を守ったり郎党を率いることも強さの一つなわけで

強さ＝個人戦闘力っておまえ頭少年ジャンプか黒死牟

剣術で強い奴＝侍という認識がアレだし努力の方向性が間違ってるんだよなあ
家を捨てて人を食べる奴は侍じゃないことに四百年も気づけなかったのがお労しいし
鬼になってからの月の呼吸が剣術じゃなく弾幕ゲーなのも伍ノ型ぐらいで気づけよ

黒死牟は縁壱を完全に引き継いだ炭治郎がタイマン勝負して兄弟対決の延長戦で決着つける話にしても面白かったと思うんだがな。
主人公を誰よりも強くするのそんなに嫌なんかな。

>>766
上弦の大半は数人で倒してるから皆で倒すのが肝なんだと思う

何か長男長女組が真っ当な人間で長子としての責務を果たそうとしてる中で兄上だけが身勝手な理由で全てを捨てて、しょうもない相手に惹かれて忠誠を誓い、400年以上も無駄な犠牲を出しながら無意味な時間を過ごした結果、何も残せずに孤独死した事を考えると本当に滑稽としか言えないんだよな…

>>728でも書いたけど、道を踏み外すにしてもせめて仕える相手がもっと悪党なりの矜持と信念、カリスマ性を持った存在ならここまで叩かれる事もなかったと思う。

家を捨てるのは侍ではなく月の呼吸は剣術ではないので剣士とも言い難い
妻子を捨てるのは人として駄目だし鬼としても進化後の姿に引いて最強を諦めるから色々残念なキャラ
無惨様は生存特化型なのはいいけど仕えるべき上司としてはアホすぎて格がない

そんな滑稽で惨めな悪役を擁護するためになぜか縁壱の方を叩きまくったり、「敵国の兵士を殺す程度のことしかしてないから悪じゃないだろ」とか別のマンガ読んだとしか思えないこと言ってるずれまくりのやばいやつがツイッターとかに結構いるの割と恐怖だな

>>764
弟の戦闘能力が常軌を逸してたからそこら辺の認識拗らせるのも無理はないのかもしれん
心の強さみたいなの生半可に説かれてもじゃあそれで縁壱に勝てるの？ってなってなんも響かなそうだし

まあいくら弟が強くても妻子捨てたり食人するのはな
最初は侍目指してたけど弟に執着しすぎて道から外れてった感ある

>>771
なんも響かんだろうね

縁壱が人生で初めて話した「俺はこの国で二番目に強い侍になります」という言葉もあって縁壱より強くなることにこだわり続けたんだろうけど
その果てで出てくるのが妻子捨てる（お家捨てるとかいう侍失格行為）
月の呼吸（もはや剣術じゃなくただのシューティングゲー）
なので迷走極まってる

好きなキャラだけど「外道悪役として」だな

目が６つになったのって、なにか強い思いや心理が具現化したものなんかな

縁壱の剣技を再現するのに縁壱零式が腕が6つ必要だったことを考えると目が6つぐらいないと縁壱の剣は見切れないって考えだったりして

良くも悪くも一番人間臭いキャラ
地獄だと一番真面目に刑罰受けてそう

自分を侍だと思い込んでた無双ゲー（なおやってることは最初から最期まで範囲攻撃ブンブンの無惨の劣化版）→追い詰められた最後の最後で呼吸でも剣でもなく「血鬼術が使えぬ」って言っちゃうのが…
侍というわずかなプライドと自身での型あてはめしてくれたおかげで勝てたとも言えるし、全身刃生やしっぱなしという剣術かなぐり捨て形態も本人も多分死にかけて追い詰められ「ヤバいヤバい（モノローグは上品）」→なんか良いのが出ちゃった感がある

変なのに粘着されてて可哀想なキャラ

事実を述べるとアンチだとか言う変な人がついてる所は気の毒ではある