ゾノギアスとは (ゾノギアスとは) [単語記事]

ゾノギアスとは、ボルゾイ企画の１人、ぞのが実況プレイしたゼノギアスの動画に付いているタグである。

概要

1998年に☐ソフトから発売されたゲーム、ファイファン７と同時期に作られている。当時としては最新型の超絶迷子システムや曜日型難解漢字変換など変わった機能がついておりプレイヤー達を楽しませる（悩ませる）ようになっている。

また、2010年 8月3日投稿のPart83にてボルゾイ企画内でのシリーズ最長記録を更新した。けどすぐに街実況に抜かされて更新 (ry

登場機体

サガントス×ヴェルトール

全高１６．３シャール、基本重量１７．８カーン、全備重量２２．７カーン、非常にバランスの取れた機体だがブラックボックスが一杯ついていて謎の部分が多い。がしかし「キスレブの最新式」であったため、ゲブラーに奪われた後に、フェイのいるラハン村に不時着したのが悲劇の始まりである。特徴こそ余り無い物の普通に強いためさすが主人公専用機体といったところか、見様によってはツインテールをしている女の子に見える。なお、佐賀にあるプロサッカーチームのサガン鳥栖とは何の関係もない。はずである。尚システムイドが導入された事により名前もパワーアップすると思ったがそんな事なかったぜ！

ベンバトフ×ブリガンディア

全高１７．０シャール、基本重量１３．９カーン、全備重量１８．６カーン、アヴェの砂中に埋もれていたギア、赤いボディはアヴェに伝わる絵巻物に描かれたギアから拝借した。砂漠戦がメインであり近距離戦用装備が施されている、ロッドを標準装備としている、見た目より軽い設計であるが、エンジンの強化が施されていない分パワーが劣る。なお、マンチェスターユナイテッドのFWベンバトフとは何の関係もない。絶対にだ。

ベンバトフヴァリ×E・アンドヴァリ

全高１８.３シャール、基本重量１５.２カーン、全備重量は１９.１カーン、若のご先祖、ロニ・ファテイマが遺したギア・バーラー。操縦桿による操作ではなく、イメージのフィードバック方式で動く。アニマの器が機械と融合してギア・バーラーなるように、ベンバトフとE・アンドヴァリの名前が同調し、このような名前になった。どうしてこうなった

バルボッサ×ヘイムダル

全高１６．９シャール、基本重量１４．０カーン、全備重量１８．１カーン、ベンバトフと共に発掘されたギア、本来は遠距離戦もしくは索敵用の機体。センサー類に重点が置かれており、高い遠距離索敵能力を持つが、機体に対し機関出力が大き過ぎるので、それに対応すべく過敏な反応性能にセッティングした結果、シタン程の熟練者にしか乗りこなせない様になった。並の人間には扱えない（ケガ人続出のため）別名「暴れん坊」なおカリブ海の某伝説の海賊や米国女子バレーのシンシア・バルボッサとは何の関係もない。でしょおおおおー

バルボッサヴァリ(仮)×E・フェンリル

全高１８.６シャール、基本重量１７.２カーン、全備重量は２０.４カーン、先生がソラリスから持ってきたギア・バーラー。刀を持っているのが特徴。仮なので自由行動開始が非常に望まれる。

プジョル（笑）×シューティア

全高１９．０シャール、基本重量２０．８カーン、全備重量２７．５カーン、元バトリングチャンプの機体、見かけは鈍そうだが足にグラインドローラーや背中に巨大なロケットブースターを使っており、機動性は中々のものであるはずが全ギアの中では一番遅い、酷い時はプジョルが行動する間にバルボッサは２回攻撃出来るほどだ。だがバトリング専用機ということもあり耐久力、攻撃面は目を見張るものがある。左腕のドリルクローは０．８シャールの鉄板を貫き通すほど強力である、しかし照準機も壊れているようで命中も低いポンコツギアである。一瞬だけ「ジョンソン」と名乗っていた。なおFCバルセロナのカルレス・プジョル・サフォルカダとは何の関係もない。であろう

ヴァルハルシオン×ヴィエルジェ

全高１５．７シャール、基本重量１０．２カーン、全備重量１４．７カーン、ソラリス製ギアでエレメンツ士官生用に改良されており12基ものエアッドが搭載されているため、エーテル能力の高いエリィならではの機体である。殴るとなぜかピンクのハートマークが出たり重量が一番軽かったりなんとも女の子らしい機体である、ぞのにしては珍しくパクってないオリジナルで「女の子といえばヴァ」ということでヴァルハラ+ハルシオン+ヴァルシオーネ+バルバシリア＝で生まれた名前である。なんとも厨二臭溢れる造語である。

ジャスティスマン×レンマーツォ

公式により盛大に情報が漏れた機体。スクウェアにガッカリだよ！果たしてどんな名前になるか…
全高１５.９シャール、基本重量１１.６カーン、全備重量１６.１カーン、表向きは教会製のギアだが、中身は完全なソラリス制。ストーンのおじちゃんの遺品だが機体の性能は折り紙付きで、両腕に装備された正義の弾は並のギアなら一発でバラバラに出来る。名前の由来はビリーらしいが当のビリーは全く知らないご様子。

ゼプツェン×ゼプツェン

全高２８．２シャール、基本重量３３．５カーン、全装備重量４６．０カーン、マリアの父、ニコラ・バルタザールが妻子と共にソラリスに拉致されて開発した人機融合の試作第一号ギア。名前の変更場所が明らかにされてないため命名回避を成し遂げているが、変更されるのも時間の問題である。

クレスケンス×クレスケンス

全高１５.４シャール、基本重量９.７カーン、全備重量１３.３カーン、ソラリス潜入前に命名回避を成し遂げたがこちらもゼプツェン同様変更されるのが時間の問題である。むしろドッグに普通に配置されているのでゼプツェンより先に変更される可能性が高い。クレスケンス逃げて超逃げて！

おまけ

スコッティ×チュチュ

マルーの持ってた射的の景品のぬいぐるみだったのだが実は稀少種ウーキィー族の生き残りである。高度な知能を有しており非常に気性の荒い種族であるが食べ物をくれる人や優しくしてくれる相手には恩義を大事にする。イケメン好きであり恋する乙女なのだ、自称種族一美少女と豪語している。種ポケモンであり進化すると…？なお日本製紙クレシア株式会社の商品との関連性はない。でちゅ