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ゴサマ

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┌┤´д`├┐とは、格闘ゲーム「北斗の拳」の有名プレイヤー「5様」を表すAAである。

概要

中野TRFにおいてもっとも有名なシン使いのひとりであり、数々の伝説の持ち主。闘劇06の出場者でもある。

もちろんその実力は折り紙つき・・・なのだが、ひとつのミスが即、死に直結する北斗ゲーにおいて、しばしば意味不明なコマンドミスまたはコンボミスをすることで有名で、その天衣無縫な動きは時に実況神をも絶句させる。

それが対戦相手の調子を狂わせるのか、しょっちゅう試合がｇｄｇｄの泥沼化するが、突如放たれる南斗獄屠拳(通称5ｸﾄ拳)、超反応なのかぶっぱなのかよく分からない南斗雷震掌(通称「5様ゲイザー」)といった必殺技を駆使し、修羅の国中野TRFの猛者たちの中でも一線級の戦績を保持している。

ちなみに上記の顔文字は、7月16日に中野TRFにて行われた北斗大会で5様がエントリーの際に使用したもの。読み方は不明(5様曰く「知らない」)。そのため、ほぼ自動的に5様を表すAAとして定着し、現在に至る。

7月26日、中野TRF 北斗の拳大会「TRF 動画うｐ1周年SP」にて、優勝したｲﾁさんが優勝賞品のサイコガンを貰って一言
「これ 5様にあげます」。
これによりサイコガン正統伝承者ｽﾍﾟｰｽｺﾞｻﾏが誕生した。

また他の北斗勢と旅行に行った時に車の運転をした際、多角的コーナリングと言う斬新な運転で同乗者を全員起こしてしまい、試合以外でも伝説を築き上げてしまった。

6月8日に久々にTRFに出現した５様の弁によると、最近はゲーセン通いから引退し、スロット打ちとして生活しているらしい。

また、その際にバグ昇竜で筐体を止めて出禁になった。さらに就職も決まり、いっそうゲーセンからは足が遠のくこととなった。

しかし５様の伝説は、我々の心の中でいつまでも輝き続けるだろう。

５様よ永遠に。５様フォーエーバー。

ところが、11月8日の大会で・・・

本人曰く、カタいところに就職したらしい。
2010年になっても、たまに大会に参加しているようだ。

5様のステータス

立ち回り-Å　精密動作性-C　キャラ対-B　対修羅-A　対モヒカン-A　対機械-C　成長性-B

Ａ－超スゴイ　Ｂ－スゴイ　Ｃ－ふつう　Ｄ－ニガテ　Ｅ－超ニガテ

5様の必殺技

5ｸﾄ拳 ：突如放たれる南斗獄屠拳。命中率７５％とも言われる。リバサ刹活孔すらすり抜けてガー不。
5様の手にかかれば強5ｸﾄすら超実用技。
5様ゲイザー ：突如放たれる南斗雷震掌。画面を見なくても当たる。オーラガード不可。
5様スペシャル：コマ投げから更に☆2つ奪い、南斗翔鷲屠脚　即死。
シンの基本コンボのように見えるが、本人が5様SPを名乗ったので違う部分があるのだろう。
新・5様スペシャル：ブー小足×ｎ>2D>雷震掌　相手は死ぬ。
小学生でも思いつきそうなコンボだが5様以外に使う人はいない。というか使う意味があんまりない。
ちなみにブー小足×ｎは移動ブーストを用いて全て成功させなければならない。
真・5様スペシャル：リバサコマ投げ＞ブー2C＞南斗迫破斬＞ブースト(裏周り)＞遠D＞南斗翔鷲屠脚　一撃をミスる。
リバーサルでコマ投げという荒業から5様スペースキックへ移行すると見せかけ、あえて遠Dで相手を吹き飛ばす。
5様だけが使える超大技である。
5様ムーンサルト：コンボの締めによく使われる。あと一撃で勝てるというとき、華麗に宙返りすることにより「俺はこのままタイムアップでもいいんだが？」という余裕を相手に見せ付ける。
ただのコマンドミスのように見えるがそんなことはない。実況神すら絶句させた究極の必殺技。
2011年 7月23日に「実は絶句していたのではなく、単に画面見てなかったので状況がわからなかっただけだった」という真相が、実況神の生放送で明かされた。
5様スペースキック：屈B×ｎ>屈D>南斗迫破斬>ブースト(裏周り)南斗翔鷲屠脚　相手は死ぬ。
5様はあえて後ろから蹴る！　その華麗さ、まさにスペース級。
リアルサイクバースト ：「6月16日突発北斗1人2ON大会」にて使用された秘儀。悪魔のイチレイにバグ昇竜を決められ（※何でもありルールです）、詰んだかと思われた状況で発動。台を立って筐体の向こう側に回り（※何でもありルールです）、相手のブーストボタンを勝手に押して（※何でもありルールです）強引にバグ昇竜を中断させ、バグ昇竜から脱出した。
リアル裏周り ：リアルサイクバーストのために筐体の相手側に回り込む事。
5様ワールド ：相手が修羅だろうと機械だろうと試合をｇｄｇｄにする能力。
リバサスタートボタン：負けたら即乱入する、ひげを初めとしたアイドル修羅のみに許された奥義。
ただの泣きの一回とか、連コだろとか言ってはいけません。