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警 |
この記事はネタバレになるかもしれないしならないかもしれないのでその辺気にするヤツは注意だナ! |
概要
自主制作アニメ版では本編中には登場せず。テレビアニメ版では存在しない。
自主制作アニメ版
さいしょのひとが不時着した紅霧に汚染された星で生きていく為に、「ピンクの液体」を使い自分を7分割して生まれた姉妹の一人。
特化された能力は"脳"。さいしょのひとの記憶と情報を引き継いでいたが、分割直後に自ら紅霧に身を投げ死亡した。
さいしょのひとの記憶を失った残された姉妹六人は手探りでの生活を余儀なくされる。
姉妹の名前はその後に付けられた為、ななしには名前は無い。
テレビアニメ版
直接的な登場はしない。
さいしょのひとがダイダイのケムリクサに記録を残し自らを分割した際、さいしょのひとの「記憶の葉」が作られた。その時、ある事を知ったさいしょのひとはダイダイに記した自らの目的を抹消した後に消滅する。
姉妹が目覚めた後、「記憶の葉」は当面はりょうが持っており、その後はりんが持っていた。
小ネタとして、Episode.6の背景に「7-74」と言う標識が映り込んでいる。
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関連項目
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