ゾマリ・ルルーとはBLEACHの登場人物である。第7十刃(セプティマ・エスパーダ) CV:楠大典
それが概要だと言うのが未だわからんか!!!!
十刃(エスパーダ)の一人で階級は7番、司る死の形は「陶酔」。スキンヘッドで頭部に棘のような仮面の残滓があり、ピアスと首飾りを身につけている黒人っぽい容貌の巨漢。物腰が柔らかく、慇懃な人柄に見えるが実際は冷血な卑劣漢。十刃の第一期生であるアーロニーロの不手際をフォローするべく、朽木ルキアに引導を渡そうとしていたところに朽木白哉が現れたので白哉と闘う事になる。
ルキアを人質に取るなどしてそこそこ善戦するが卍解と鬼道により追い詰められ、白哉に体を袈裟切りにされて息絶える。今際の際にて「藍染様万歳」と絶叫しながら消失した。止めを刺される寸前に「死神が当然のように虚を斬る」のが納得いかないという虚側の言い分を発露したが、既に白哉の止めを刺す理由が死神としてではなくルキアを人質に取ったことになっていたため相手にしてもらえなかった。
十刃中最速の響転(ソニード)を有しており、響転にステップを加味する事によって最大5体まで分身を作る双児響転(ヘメロス・ソニード)という技がある。
帰刃【呪眼僧伽(ブルヘリア)】
解放後は下半身がカボチャの様な球体状になり、面妖な一つ目の人面が下半身に沢山現れる。上半身は白いスーツに覆われ、無数の目玉が浮かび、首に髑髏の飾りがつくという十刃の中でも一二を争うオサレな帰刃である。解号は「鎮まれ」。
愛(アモール)
体中にある眼球で見つめた者の支配権を剥奪する能力。支配された部位はゾマリの思うがままに動かす事が出来る。さらに頭部を支配すると全身を操作可能になる。またゾマリの全身にある目の総数は五十個ぐらいである。
人質に取られたルキアの動きを『六杖光牢』で止められたことから、白哉はこれを鬼道に近い性質の能力であると推察し、自身に向けられた攻撃を『断空』で防げた事により確信する。尚ルキアの動きを止めた時、ルキアは己の首に刃を当ててる状態だったのだが、愛(アモール)が鬼道に近い性質であると推察したのは動きを止めた後である。違っていた場合どうしていたのだろうか。
また、一つの眼球で一つの対象しか支配できないため、無数の刃を作る白哉の千本桜とは相性が悪く、まったく通用しなかった。
私の関連動画は十刃中 最少でして
お前達ニコ厨は関連商品を買う それが当然であるかの様に!! 貴様等は神にでもなったつもりか!!!
…ば…万歳!万歳!!ばっ…万歳!!!関連項目 かんれんこうもく ばんざあああああああああい!!!
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