ニコニコ大百科

>>25
>>28
自分の能力にも陶酔してるってのすごい納得いくわ
不意打ちでアモールで頭支配したらほぼ勝てるけど、ゾマリ自身そんなこと絶対しなさそうだもの

なんか作者が３番と７番でハリベルとゾマリの順位どっちにしようかも迷ってたらしいんだけどそうなのか？
確かにエスパーダ最速で頭支配すればほぼ勝ち確定っていうゾマリは普通に強すぎるし、３番手でウルキオラより上だったとしても違和感はないわ

エスパーダの番号は応用性とかタイマンや少数を相手にした時の強さじゃなくて大多数を処理できる殺戮能力順だからゾマリは能力的に低くても仕方ない

ヤミーは10で通常時の能力は1番低いけど実は0で最高の殺戮能力持ってるからそういう面においては最強みたいな判断

作者がゾマリを3番か7番にするかで迷ったってソースはファンブックのMASKEDの作者インタビュー

明らかに殺戮能力は無いゾマリの能力で3番にする予定だったから十刃の序列が殺戮能力は完全に後付け

ちなみにこのファンブックには藍染をソウルソサエティ編のラスボスにするのはその場のノリだったことが書かれてる(意訳:「ここで藍染が死ぬわけないと思った」と書いてある)のでわりと後付け設定は昔からあった

電子版無いし絶版だから古本屋で買ってみ

ゾマリ「私は敵のことを常に私と同格の強さだと思って戦っています。」
白哉「驕っているのは兄だ。私は兄より格上だ。」

ここに関しては白哉のほうが性格悪いと思った。
ある意味、尸魂界篇の頃から変わっていないところだな。

なんとなく記事見たら結構愛のある出来でふふってなった

実際剣八も倒せそうなくらいの初見殺しだけど、能力割れて対策された瞬間厳しくなるからこの位置なんじゃない？
仮想敵にマユリだの浦原だのいるし

首都高6号線と7号線の合流地点を見るたびに、コイツを思い出す。

首都高6号線「私が貴様を合流させるのはただ、貴様が私の誇りに刃を向けたからだ」
首都高7号線「藍染様、万歳！」

ドラゴンボールでいうところの餃子ポジとか、グルドポジとか、そんな感じかね。
能力は凶悪で厄介だけど戦闘力が弱いから第7十刃なのかな。

まあ卍解しないと勝てない第6以上の十刃と違って、コイツは殆ど卍解を使うことなく倒せたから、そういう評価になるのも仕方がない気がする。

削除しました

削除しました

バーサスクルセイドのこいつ台詞好き　「私の愛を感じなさぁい」とか「自由を私に!」とか牧師やら宣教師を意識した台詞回しって感じで　他にも帰刃してからのハイテンションの「藍染様!バンザーーイ!」とか「私の愛を…　受けろ受けろ…受けろー!」とか面白すぎ!

ゾマリ・ルルーシュ

ゾマリと狛村の掛け合いは見たかった

七番同士の掛け合い