本番に弱いタイプとは、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚(享年63歳)が最終解脱者として会得した能力「空中浮遊」を平成30年7月6日の死刑執行の際、つまり本番(死刑執行)直前に失敗し、惨めに昇天したことから「やっぱり浮揚できねーじゃねぇか!」「本番に空中浮遊しなきゃ意味無いで・・・」ということを含めた。本番にしくじるダメ人間を嘲笑した、いわゆる比喩表現である。
概要するぞ、概要するぞ、概要するぞ
法務省の上川陽子法相から正式に7月3日付けで死刑執行を命令。Xデーを7月6日とし、麻原を含む7名のオウム幹部の死刑執行が言い渡される
ついにオウム真理教の教祖、麻原彰晃こと松本智津夫が最終解脱として得た能力。「空中浮揚」を死刑本番に試すときがやってきたのだ。
しかし「結果は失敗」に終わる。惨めにも「本番に弱いタイプ」故のしくじりであったと推察される
死刑本番の際に空中浮揚を実践できなかった事による「死刑執行」の成功。つまり法務省の勝利である。
その後の空中糞尿垂れ流しには成功し、麻原は地獄へ逝く羽目となった・・・・恐らく、初七日(しょなんか)で来世「うんこ」として判断され、四十九日後に何者かの「排泄物」として生まれ変わるに違いないだろう。
つまり平成30年7月6日とは空中浮揚VS死刑執行に決着がついた、謂わば雌雄を決したXデーであると言えるだろう。
- 元々、麻原のような邪淫大好きオヤジには空中浮揚は無理だったのではないか
- 誰も空中浮揚を実際に目撃していない
- 信者がうそつき
- 拘置所内に移送されてから長年、精神修行を怠った結果
- ただの本人の妄想
- 執行直前に邪淫をしたくなったことによる集中力の一時的な欠如
など、理由はどうあれ結果「本番に弱いタイプ」の烙印を押され、一生世間やメディア上の晒し者として扱われることであろうが同情の余地は全く無い。むしろ今後のアレフの動向のほうが気になる。麻原を神格化した信者の残党も、有象無象に存在しうる可能性も0%ではないため対策本部はゴキブリ駆除に全力を挙げる方針だろう。
旧尊師「遺影」
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