片岡嗣実とは、音楽ユニット『パーキッツ』(解散済み)でのキーボード。また、ソロでは基本ブタパンチと名乗る人物である
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概要
pop'n musicにおけるパーキッツ以外での主な活動名義
- ラジカル・ツグ(ツグ&ラジカルズ)
CS4において、ミッキーマサシと組んで楽曲提供をしたりした。70年代のグループサウンズを髣髴させる曲調。 - ひので155(ひので純一)
哀愁感漂うフォークナンバー。ポップン11、12、17、18で使用した名義で、ポップンではややコミックソング寄りだが、本人のアルバム収録曲ではけっこうしっとりと聴かせるナンバーもある。 - ブタパンチ/ぶちパンダ
時に自虐、時に社会諷刺なども盛り込んだパンクロック調のコミックソング。そのはじけた歌いっぷりから、相棒のたろさんから驚かれた逸話もある。彼女も初めて見た一面とか。
登場当初は正体を隠していた(本人ですらブタパンチを知らないとまで言っていた)が、ヒデオ体操第一の頃から、どうでもよくなったようで、本人として出演している。
ポップンにおいて「パーキッツでの高難易度曲は無いんですか?」と質問すると、片岡さんから
「じゃあ、ブタなパンチの曲はクリア出来るんですね」と返された事がある。
(過去のパーキッツサイトBBSより。記事投稿者談) - PICKLES
パーキッツを思わせるような、爽やかなテクノポップで、ブタパンチやひのでと同一人物とは想像も付かないほどとても優しい声で歌い上げている。ポップン10、20(ポップンでの名義はカタオカツグミ)に登場。 - その他
また『ブタパンチ・フィルハーモニック・オーケストラ』(及びBPO Hollywood)名義の曲もある。(但し、作曲者名は片岡嗣実)
ちなみにパーキッツのDVD『らびゅらびゅ東京 PARQUETS SUMMER LIVE 2005』では、アコースティックver.の『悲しいね』である『悲しいわね』が鑑賞できる。(本人弾き語り)
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関連項目
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