Fワードとは、FUCKである。
概要
多くの英語圏で放送禁止用語に該当する非常に下品な単語でありながら映画を始めとした創作物では結構な頻度で耳にする使い勝手のいい言葉。
昔のアメリカでは家庭で子供が発した際、躾として石鹸で口内を洗う親も少なからずいた。
ちなみに史上最も「FUCK」が使われた映画は2005年のドキュメンタリー映画『FUCK』。作中で857回使用され一分平均で8.86回言っていることになる。
2位は『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。
主な意味や使われ方
- Fuck!:罵倒
- Fuck off:失せろ
- Don’t fuck with me:調子乗ってんじゃねぇ!
- Fuck!:後悔
- I fucked up:やっちまった
- Holy Fuck!:驚き、狼狽
- What the fuck?:ありえない、信じられないなど。いわゆるWTF。
- Fuck it!:あっそ、もうどうでもええわ
- I don’t give afuck:そんなこと気にしないぜ
- I am so fucked!:ヤバい、いかれてる
- I got fucked over:騙された!
その他ではFuck awesome!などveryの代用品としてよく使用される。
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関連項目
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