Studie GLAD Racingとは、自動車レース・SUPER GTにて、BMW Z4・初音ミク Studie GLAD BMW Z4で、2008年~2009年シーズンに参戦していたレーシングチームである。
概要
チームはBMW専門チューニングショップの「Studie」と、チューニングブランドの「GLAD」のジョイントにより結成。
監督はStudieを運営する鈴木康昭氏、代表はADVANCE STEPを運営する星名功一氏が務めていた。
使用マシンはBMW Z4 M Coupe Motorsport Versionで、レース仕様にする為に独自改良を加えていた。
⇒初音ミク Studie GLAD BMW Z4
グッドスマイルカンパニーがメインスポンサーを務め、ニコニコ動画にもチャンネルを持ち、個人スポンサーを集めるなど、ファンと共に戦うチーム作り上げる事を方針として掲げていた。
SUPER GT・2008年シーズンにチームを立ち上げ、参戦を表明。当初のエントラント名は「Studie and GLAD with ASADA Racing」であった。第6戦にデビュー。立ち上がったばかりのチームと言う事もあり苦戦が強いられたが、最終戦で初の完走を果たす。
2009年に「Studie GLAD Racing」に改められる。体制の強化とマシンの改良により、大幅な進化を遂げる事ができた。
撤退、その後
当初、2010年からは、「GLAD」を運営していた星名代表が、レース活動に注力する為に「GLAD」を手放し、「ADVANCE STEP」を設立し、チーム名称も改め「AS Studie Racing」として継続参戦する事を表明していたが、年明けから状況が変わり、ADVNCE STEPが撤退。Studieもチーム運営の負担が大きいとして撤退するとした。
これによりチームは解散し、初音ミクBMW・Z4としての参戦も一旦終わった。
チームは解散したが、メインスポンサーのグッドスマイルレーシング・グッドスマイルカンパニー自身がチームを起こし、ポルシェ・カレラカップなどの運営に携わるCOX(鈴木氏がかつて所属していた縁もある)と結びつき、ポルシェ911GT3Rで参戦することとなった。
この新チームには、Studie GLAD Racing監督の鈴木康昭氏がスポーティングディレクターとして参加した。
2011年からはStudieが再び参画し、強力な戦闘力を得たBMW Z4 GT3を採用した。同年にはチャンピオンも手にしている。
→GOODSMILE RACING
2014年には鈴木氏が温めていたBMWセミワークスチームとしての構想を実現するためにグッドスマイルレーシングとの提携を解消、BMW Sports Trophy Team Studieを結成した。
戦績
| 参戦年 | カテゴリ | No. | 車両名/ベースマシン(タイヤ) | ドライバー | 優勝 | 順位(D/T) |
| 2008 | GT300 | 808 | 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 BMW Z4M Coupe Mtorsport Version (YH) |
菊地靖/田ヶ原章蔵 | - | -/28 |
| 2009 | GT300 | 808 | 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 BMW Z4M Coupe Motorsport Version (YH) |
菊地靖(Rd.1~7)/番場琢(Rd.6③・8・9)/田ヶ原章蔵 | - | 26(田ヶ原)/20 |
| 備考: タイヤ YH=ヨコハマ | ||||||
関連動画
公式チャンネル
関連項目
外部リンク
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