ニコニコ大百科

ぶぶぶ

はっきり言って、情報源も不確定な絵空事だ。
さらに、吐き捨てるほどある財宝の噂話の中で、何故これを選び出したのかもわからなかった。
けれども、彼女はあたかもそれが確かなもののように語っていた。
そんな姿に惹かれたのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。
ところどころひび割れた壁から差し込んでくる光が、彼女を照らす。それはまるで、後光のように見えた。

まだまだつづく。

萌えの種類も三者三様

>>2482043
思春期の女の子が死ぬのに理由がいりますか？

というのは冗談として単純に「私は親の操り人形だから」にしてた
今思うと死ぬ理由を適当にするから解決方法が思いつかなかったんだな

描きやすい線画だけなみのりんで苦手な男の子克服
描きやすい上半身だけなれなちゃんで苦手なおっぱいと描き慣れてない単眼克服

緑茶　　　　　　　

名言だ

短編集なのかー
こういうのはいつも絵柄とか裏表紙文で判断して本屋で衝動的に手を出したりしてるけど
絵柄はよさげだなふむふむ　今度見かけたらちょっと考えてみよう

緑茶　　　　

描きやすいぱっつんジャージスパッツなみかちゃん
描きやすい体操服ブルマ紅白帽ようじょなあいねちゃん
描きやすい線画だけなみのりん
描きやすい上半身だけなれなちゃん

ボクが思う描きやすいが揃ってるうちのこたち

緑茶　　　

関係性萌えとしては寿命の長い種族と短い種族の間の友情で
短い方の世代をいくつも越えてその子孫と再開したようなのが好き

先史時代に建てられた、人跡未踏の塔。わかっているのは、ただそれだけ。
外から見れば威容をたたえたその姿も、内側に入るこんでみればただのハリボテだ。
何かを守護していたであろう者達が集っていた集会所の跡や、折れて朽ち果てた武具たちが、そこに横たわる悠久の時を静かに享受しているのみである。
そんな光景に、不思議と気味悪さを感じることはなかった。

昔学校にいるカウンセラーに何か相談したときに
一通り話し終わった後「それが何か問題なの？」と言われたことがある

こう書くとそのカウンセラーがひどい人に聞こえるかもしれないけど、その時の私はそうじゃなかった。
「ああ、どうでもいいことで悩んでいたんだ」と気づいたから

ほふほふ

緑茶　　　　　　　

えすとえむさんのケンタウロス短編集で
江戸時代の武士から現代の流鏑馬師に至るまで一つの一族に仕え続けているケンタウロスの老爺がかっこよかった

そういえば亜人の作者のエロ同人がすげえ好みだったけど電子書籍なんだよなー

あ、そうなんだ　で？それが何か問題？

同人じゃなかったオリジナルだた

緑茶　　　　　

「あのさあ」と、僕は意を決して彼女に問いかけた。
対する彼女は、「なーに？」と、ゆるやかに答えて立ち止まる。
「なんでこの塔に来ようって思ったの？」
「んー。気まぐれ？」
「気まぐれ、って」
「来たいと思うところに行くのに、理由なんて要るの？」
正論だった。答えられずに押し黙る僕を見て、彼女は再び歩を進めていく。
僕もまた、その後ろを追うしかなかった。

落ちますにとなりー

にとなり

アカイイトに好きになった人の１０００年以上後の子孫を守るために奮闘する人外がいたなぁ

にとなりー

にとなりー

にとなりー

僕あ心中エンドも悪いとはおもはないよひとりでかってにいかれるよりはあああんんんうあああああああああ

にとなりー