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ほーこの人かぁ
ふむ、これが4枚目か

おー

うー

まあともかくあれだ

私は人外の、特に人間とは全く違う価値観で持って生きている存在というのにとても浪漫を感じるのだ

だからフォトンさんたちの、人間の外側だけをなぞって社会に融け込もうというある種 歪な人間との交流も
いや歪だからこそ根本的な存在の異質さが感じられて、とても素敵な異種間コミュニケーションだなあと思うのだ

みー

・ちなみに水の元素の条件は『最も鱗が美しいもの』。
それを知らない龍族は、精霊王を決めるために数十年に1回龍族全体が出場する武術大会を開き、それで勝利したものが精霊王になると思い込んでいる。
…実際のところは、龍族の中で最も強い＝全龍族の中で鱗が傷つく事が少なかった個体が精霊王になっているだけである。
ちなみに現精霊王であるエスフラッテさんは『一切相手に鱗を触らせることなく』勝利しつづけ優勝した、歴代最強の精霊王である。

えでぃさん？
やっぱ有名なのか？

ぽー

マウンテンダイヤ
エクストラトーン

精霊王と精霊の「分かり合えていない感」も とてもすてき

ぬー

フォトンが人間サイドについているのは確か、ただ隕石がそっち側に落ちたからで、
その後 精霊さんたちが亜人大陸側に逃げてった結果そのまま勢力図が固まってしまったという

つまりは単なる偶然だったって話だったかな

くー

くー

砂糖くえー

おー

・土の精霊の条件は『最も同族の注目を集めたもの』。
魚人族は精霊王を決めるための儀式として数十年に1回カラオケ大会を開き、その出場者に同族が投票、最も得票数が多い個体＝最も歌が上手い個体が精霊王となる…と思い込んでいる。
ちなみに現精霊王のサクラさんは本来カラオケ大会なんぞ面倒臭いという理由で出場していなかったのだが、実際歌はかなり上手い上にその突飛すぎる行動原理が皆の注目を集めたために、精霊王になった。

よー

でもフォトンが亜人ではなく人間という より理性的というか、ある程度の秩序をもって社会性を構築している側について、そこから人間性を学んで 今本格的に社会に融けこもうとしているというのは

より混沌とした亜人大陸に、趣味趣向が顕著な精霊さんがついたってこととの対比も含めて

ナイスカップリング反応を感じる

あまーい

最新

落ち
にとなりー

フォトンさんならたとえ亜人大陸側に落ちていても そこから色々学び取って馴染もうとしたのだろうけど
亜人の方はどうなんだろう　そんなフォトンパワーをどこまで受け入れるというか使いこなすことができたのかな

精霊が人間側についていたら・・・
そもそも精霊さんの性質としてあんまり人間はお好みでないみたいだしなー

いぇふさんにとなりー

・風の精霊の条件は『最も強く美しい外殻を持つもの』。
コレもまた、勘違いした傀儡族が「最も強い個体」と思い込み、日々魔術と外殻の研鑽に励み、そして精霊王に挑み勝利しその外殻を奪うことで精霊王となっていた。
キラ子さんがなぜ精霊王になったかって、そりゃ先代精霊王が使ってたオリハルコンやらなんやらで作られた最新技術の塊である外殻を受け継いだらそうなりますよね。

ユーザ記事のえでぃさんのページ見た
・・・ほんとにこの人なんかのう
ううむ

ああああ・・・
足柄さんを「足柄」って呼び捨てにしてる妙高姉さんかわいい・・・

妹なんだから当たり前なんだけどーけどー　ああ　かわいい

来客を迎える姿勢からの足柄さんを見てからの一人ごちるような丁寧語からの足柄さんに向けてのタメ語な！！！

バーチャルトラック

まあそもそも普段は丁寧語なキャラが 身内と話すと気だけ砕けた口調になるみたいなのは

その関係性の特別さを際立たせてくれるようでそもそも大好きなんだけど