ニコニコ大百科

ペルゼイン・リヒカイト

ヤルダバオト（神化）

シーンの断片的な印象だけで
具体的なビジュアルが全く記憶に残っていないのが口惜しい

ちなみに1915年度のノーベル物理学賞は
ブラック父子双方が受賞という珍しいことになりました。
子の方のローレンス・ブラック氏が父の研究を手伝いながらの研究で弱冠25才での受賞となり、これは昨年2014年にマララ・ユスフザイさんが17才でノーベル平和賞を受賞するまで全受賞者のなかで最年少記録でした（今でも自然科学分野では一番の若さ。個人的にはノーベル賞の華は自然科学と思っています）

武井宏之

ゲシュテルペン

まぁ夢って起きた後「すごいインパクトあったんだけど何だっけ？」ってことよくありますしね。

そもそも私が夢の内容を憶えていたというだけでも希少案件なのだが

アルトアイゼン・リーゼ

RIP

ディス・アストラナガン

くそ・・・勝てなくなっている
今日はここまでにしよう

オーグバリュー

しえにゃ

昨日の夢

敵に追われる→分かれ道の穴を掘る→片方に柵を作って柵のない方に逃げる→敵、柵がある方にいると思いそっちの穴に入る→敵、まんまと罠にかかり上から大量の槍が降ってくるトラップにひっかかる→その間に穴から脱出

「追われる夢」はかつて数えきれないほど見たけどそれで「勝った」夢は初めて。

もみもみ

ちょっとナワバリで気晴らししてからおわらそう

グレート雷門

Gコンパチブルカイザー

カーチェイス

グランヴェール

支援しえん

R.I.P.

……戦場で人が死ぬのは当たり前
ただ、一流の科学者ですら前線にいるという事実はこの時代の空気を感じられる
次の大戦では優秀な科学者は（比較的）安全な内地で軍事研究を強制されていたから
そして…最終的にあの“爆弾”を……

国民にとってはどちらも災厄だが、科学者にとってはどちらがマシなのだろう？
……前線で死んだ方が、後世「悪魔の研究をした科学者」と言われるよりは…………

スレードゲルミル

支援しえん

思いついたキャラに似ている既存キャラを思い出すと萎える

スペースノア級万能戦闘母艦弐番艦ハガネ

言い忘れていましたが
モーズリー戦死時まだイギリスでは徴兵制は行われていません（余裕あるなあ、おい）。
つまり、彼は“志願”して戦場へ、激戦の前線へ向かったのです。
そこがたまたまＷＷⅠ連合軍最大の失敗とも言われるガリポリの地だったのです。

アシュセイヴァー