ニコニコ大百科

ん、そうだ。はんくさんにお聞きしたいのだけど
花騎士で、キャラ所有枠っていくつ位確保してます？　カレー石をガチャに使いたくてなかなか増やしてないんですけど、さすがに少なすぎるのかとちょっと気になりまして（現在110）

ようなもの「……まずはそうだね、能力について？」
ゼロさん「あぁ、自分でもよくわかってないあれのことですね」
斎藤さん「…えっ、わかってないって言っちゃうのそれ」
ゼロさん「うぅん、分かっていないといいますか。出来ることが多すぎてですね…」
ようなもの「………あぁ、扱いきれていない的な…」
ゼロさん「お恥ずかしながら、そうなります。一応制約はありますが、あってないようなものなので」
斎藤さん「じゃあ一応制約を含めた説明を、改めて言ってもらおうかな」
ゼロさん「ええ。私の能力は…『愛する者へ能力を付与する』ですかね」
ようなもの「…………漠然としすぎてない？」
ゼロさん「ですから、私にもよく分かっていなくてですね…うーん」
斎藤さん「まあつまり大雑把に言うと、

・ゼロさんが愛する人に
・私らが『能力』って呼んでる超常的な力を
・何でも付与する事ができる

…って能力だろ？」
ゼロさん「そうそう、その通りです。たぶん」
ようなもの「……愛する人に、ってのが制約になるのかな」
ゼロさん「そうなりますね。…まあ私この世界全部を愛してるので、そういう制約とか無駄なんですが」
斎藤さん「…うわぁ」

カレーヌードル食っちまった

ゼロさん「あ、もう自分で言っちゃいますと。この瞳芽ちゃんとかマリィちゃん含めたみんなの能力をくっつけててんやわんやさせたのは、何を隠そうこの私です。うん、即ち元凶ですかね？」
斎藤さん「ほんとにサラッとぶっちゃけたなこの人」
ようなもの「……てことは、能力で言われてた目に関係するどうこうは能力に関係ない？」
ゼロさん「いえ。私眼が好きなので十分関係ありますよ？寧ろ全世界の眼に惚れてますし」
斎藤さん「……は？」
ゼロさん「いえ、ですから。眼っていいものでしょう？」
ようなもの「………お、おう」
ゼロさん「ですから、そこに惚れ込んで能力をあげるわけですから。重々関係ありますね」
斎藤さん「……どこかのぬいぐるみに悪影響受け過ぎじゃないかこの母親」
ようなもの「……え、ええと、ってことは軍で行われてた実験とかは…」
ゼロさん「ええ。一切意味無いですよ？私止めましたけど聞く耳持ちませんでしたし彼ら」
斎藤さん「…うわぁ」
ようなもの「……じゃあ、願いがどうこうっていうのは？」
ゼロさん「それは十分関係ありますね。いや、関係しやすい…かな？」
斎藤さん「…まあそれは…うん。また今度にしようか」
ようなもの「……ネタバレ？隠す意味あるの今更」
ゼロさん「いえ、ぬいぐるみがまだ纏めきれてないからとか」
斎藤さん「よし、もぐ部位追加。とりあえず椎って付く骨全部千切るか」

斎藤さん「そういえば、その能力の効果範囲は…」
ゼロさん「ええ、私にももちろん効果がありますよ？」
ようなもの「………つまり自分にも新しく能力を付与できると。何でも」
ゼロさん「そうなりますね」
斎藤さん「…即ち、自分大好き？」
ゼロさん「ええ。好きですよ私？」ﾆｺﾘ
ようなもの「…………わあ」
斎藤さん「…まあ自分嫌いよりはマシか」
ゼロさん「んー、勘違いなさってるようですけれど。私は私だけが好きなわけではないですよ？」
斎藤さん「あぁ、そりゃわかるが…」
ゼロさん「先程も申し上げましたとおり、私は世界全部が好きなんです」
ようなもの「………ん？」
ゼロさん「ですからつまり。世界の一部である私も好きである、というだけ。
人間も亜人も他人も私も全て当価値。どれもこれも私は大好き…と、そういうわけです」
斎藤さん「…想像以上にスケールでかかった」
ようなもの「………というかなんか逆にラスボスっぽい」
ゼロさん「うふふ、どうもどうも。みんなのラスボスゼロさんですよ？」

斎藤さん「さて、能力名の話だけど」
ゼロさん「ん、能力名ってなんのことです？」
ようなもの「……いや、だから母さんのそのなんでもありの能力。それの名前」
ゼロさん「…え？そんなのあるんですか？」
斎藤さん「…え？付けてないのか？」
ようなもの「…………そうだった、能力名って私達が深夜テンションでノリノリで付けただけだった…
……やっばい。今思い出して死にたい。いや死ぬ今死ぬ膝ぐらいからの段差から飛び降りて死ぬ」
ゼロさん「あ、あー…えー…じゃ、じゃあ私も今付けます！付けますよ！かっこいい名前つけちゃいます！
…だから、ね？泣かないでー？よしよしいい子いい子…」
ようなもの「…………泣いてねーし枕に顔うずめて一生を終えたいだけだしｸｯｿｸｯｿ」
斎藤さん「……厨二病に対する一番ダメージを与える対処を取ってやがる…
……まあいいや。付けるんだな？じゃあどうするんだ？」
ゼロさん「んー…えー…実際、そういう名前は嫌いじゃないですしねえ…そうですねぇ…」
ようなもの「……母さんもそういう趣味だっけ」
ゼロさん「まあ、カッコいいものは好きですよ？仮面とかも趣味ですし」
斎藤さん「え、マジ？」
ゼロさん「ええ。だってやろうとすれば私顔も変えられますし？隠す必要皆無ですし」
ようなもの「…………何だこのラスボス」
ゼロさん「うふふ。あなたのお母さんですよー？よしよし」
斎藤さん「知っとるわんなこたぁ。…で、決まったか？」
ゼロさん「うーん、そですね。ラスボスっぽいものを、ということで…
貴方の為の幻想曲（ファンタジアフォーユー）、とかどうです？」
ようなもの「………さらっと私達の能力名に絡めてきたね」
斎藤さん「古傷抉ってくるな。まあ私は私の能力名好きだからいいんだけど」

斎藤さん「…というかそこまで何でもありだったらさ。カムフラージュとかする必要ないんじゃ…」
ゼロさん「カムフラージュ？」
ようなもの「……だから、ウェポンズ・コートやアーティファクト使って能力を隠さなくても、色々能力をとっかえひっかえすれば…ってこと」
ゼロさん「ああ、うん。その目的だけなら、確かにこの子とかこの子とかこの子は要りませんよ？」ｼﾞｬﾗｯ
ようなもの「…………ウェポンズ・コートとかあんだけ説明したのに」
ゼロさん「でもまあ、ずっとそれだけ使って戦うってわけにも行きませんしね…楽をしたい時もあるんですよ」
斎藤さん「楽て。総重20kgぐらいいく代物を着ておいて楽て」
ゼロさん「これでも鍛えてますから、このぐらいは。…それに、これはある種の偽装でもあるので」
ようなもの「……偽装？」
斎藤さん「っと、これはまた今度。別キャラに関わるからな」

斎藤さん「で、だ。必殺技とかあるの？」
ゼロさん「よくぞ聞いてくださいましたね。ありますよ」
ようなもの「……ほほう」
ゼロさん「それではお見せしましょう…」ﾁｬｯ
斎藤さん「…えっ何そのスマホ」
ゼロさん「4,9,0…っと」Pi Pi Pi...Recognition
ようなもの「……えっ」
ゼロさん「変身！」Pi...Form change, Rider！（ﾊﾞｼｭｩｩｩｩｩｳﾝ…
斎藤さん「えぇ……」
ゼロさん（仮面装着）「……と、このようにだな。仮面ライダーに変身してから右足にエネルギーを溜めて」
ようなもの「……ストップ。母さんストップ。自由過ぎる」
ゼロさん（仮面）「えぇ、ダメか？俺、割と好きなんだが」
斎藤さん「いや好きとかじゃなくて。パロが酷い。あんまりにも酷い。元ネタが分かりすぎる」
ゼロさん（仮面）「えー。胸から剣と盾とか取り出せたりするぞ？ほらかっこいいだろこれ」Prism!!
ようなもの「……もっとアウトだから。寧ろダメな方向行ってるから」
ゼロさん「…ちぇ。いいと思ったんですけど」Form change, Opener...
斎藤さん「というか口調変わる設定言ってないから読む人こんがらがるぞこれ」
ゼロさん「ああ、そうでしたね…えーと、私は仮面をつけてる時だけテンションが上って男口調になります」
ようなもの「……と言うかほぼ別人だよね」
斎藤さん「つーかほぼ私な。いや一人称は『俺』だけど」
ゼロさん「まあ、もっと口調が似てる人がいるんですけどね？」
ようなもの「………ほぼ答え言ってない？」
斎藤さん「…まあまあ。一応ぼかしておく程度でな…」

アンリちゃんぬいぐるみ

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今来たにとなりー

ないちゃん氏萌絵おめおめっ

ふー

ゆー

こー

ふー

にー

じー

みー

くー

もー

24尾目！
順調に拾えてきてる

ふー

よー

いまきたにとなりー

ふー

からしさんにとー

むー

ふー

緑茶