ニコニコ大百科

試練を乗り越えて強くなるってやつですな

点と線の安田辰郎とか

カルケドン公会議

悪にも悪なりの理由があったとして
そこに望む結末とはなんだろう

善人なおもて往生す、まして悪人においてをや。人はみな、ただ一人旅に出て、ふり返らずに、泣かないで歩くのであります。ああ、誰が知るや、百尺下の水の心・・・

こういう場合の悪の存在感は一見大きいけれど
その実物語に何一つ関与していないので、特に気にすることもない

こゃん

厄介なのは物語を回すために悪をとってつける場合

内気な画学生をして狂気の独裁者たらしめたのはだれか

うーん
わかるようなわからないような

っていうかやっぱりアニメあんま観ないし
正義と悪みたいな作品に触れないからピンと来ないですね

ぽっと出の悪いやつに何もかも滅茶苦茶にされたらただただ腹が立つし
逆にそいつが何もできなかったら物語的にお前何しに来たの？ってなる

う７

作中の悪の考えに理解出来ないこともあるし
同様に主人公サイドに共感出来ないこともある
どちからといえば後者の方がイラッとする

よしんば何らかの作用によって状況が一歩進展したとすると
どうしてもそれがご都合主義的に感じるし

い８

うーん
っていうか根本的に、なんでアニメや創作品にそんなに深く突っ込んで考えてるんだろう
とってつけた悪でも、ご都合主義でも
「アニメじゃん」としか言いようが無い

ｋｋ

アニメに限らずぶーちゃんとは見る作品層被らなさそうだからなぁ
俺自身今俺が話しているような展開を避けているせいで実例挙げて説明すんのは厳しいし

nemu menu

アニメじゃない　アニメじゃない

製作者側の意図、とかは意識したりします？
そこで完全に「こういうテキトーな悪役だしときゃいいだろ」感が伝わってきたら自分もさすがに嫌になりそうかな

俺はアニメ見るとき制作者にも感情移入したりあるよ

私はあんまりキャラに感情移入してないのかもしれない

だから意識してると言える

nemunemu

ねてまえー

志村後ろー！みたいな感覚で観てるんだろうなあ
今まで気が付かなかった

サボテンラーメン

daga,kotowaru-