ニコニコ大百科

ナギサちゃんとか出るかな

わりと過去シリーズでもそういうふう大会編を消化したこと多かったしなー
右手隠し族関係のエピソードが先々に控えているであろうことは想像に難くないし、それを大会の中でやってくのか大会を済ませてからやるのか

トコハとミゲル関係の事情掘り下げもそのあたりになるんだろうな

年齢的にはクリスくんたちもいけるんだよなぁ
海外からも注目されてる大会らしいことはミゲルの描写からもわかるし、ギアクラ編とストゲ編で出番のなかったクリスくん以外のジニアスメンバーもワンチャン

鬼丸家の根深いあれこれが明らかになって、G1期のユナサン支部的なポジションになる可能性・・・

いやこの展開だとユナサン支部というよりゾルディック家だな

というかアレだ話は変わるけどトコハの今後！

男児向けのキッズアニメの紅一点ポジションとしては無理からぬことだけど、どうしても主人公チーム3人の中では3番手に甘んじがちなところがあって（まぁ2、3期でのシオンのクロノを食わんばかりの躍進のせいで相対的に地味になった感もあるが）

おはようござい

あの「普通にいい奴」な感じはトコハの魅力でもあるけど、クロノ・ドランと深い繋がりがあるクロノや光輝の剣を受け継いだシオンと違って、トライスリーで唯一惑星クレイとの具体的な関係を持たないというのもちょっと気になっていたので
今回のミゲルの件なんかを通してその辺深く踏み込んでほしいなというのが個人的な願望

ぶーちゃんおはよー

「なんとなくかわいいから」という理由で使い始めたネオネクタールで
いつしかアーシャを姉妹のように感じるようになった　っていうのもすごく普通ですきなんだけどもー

漫画版ストジェネでの
マモル兄さんのかげろうとは違うファイターとしての自分が選んだクランであると
ネオネクに思い入れを抱いてる描写もよかったなー

…なんの話だっけ

そう言えばアイコンフェチという話もしてたような

やっほ

おはにと

来年のレス一番を貰いにいくぜ！(2016年の一番)

今日はおばあちゃんちにお手伝いに行かなくちゃな

おはにとー
2016年の一番（時翔）

ヒールトリガー

ヴァンガードの各種アイコンのデザインがとても好きなのだ
特にトリガーアイコンなどの秀逸さはいつ見ても惚れ惚れする

しかしそんな中でもクランアイコンの魅力は郡を抜いているというか私の趣向ドストライクすぎるのだわ

20を超えるクランそれぞれ特有のカードプールで構築の個性を表現するヴァンガードにおいて、そのクランそのものを象徴するマークというのがまず大きな燃え要素であるが

もみみ

まぁやっぱなんと言ってもデザインそのものよね…
六角形を基調としつつ、それに囚われない個性豊かなデザイン

ドラゴンエンパイアのように下部に共通の意匠があったりするのもツボい

テーマカラーが設定されている各国ごとのカテゴライズというのも好きだけど、重要なのは国旗などと違いどれも単色で表現されたデザインであるという点！

輪郭の縁取りとかもなく極めて二次元的に個性が象られているを眺めているとなんとも言えずときめく……

「パワー+5000」という共通の効果と、トリガー各種が持つ固有の効果、そしてそれぞれを分割して使用できるということを3次元的表現で視覚的にとても判りやすく、それでいで非常に格好良く示しているトリガーアイコンのデザインにも ああいう表現だからこその強い魅力を感じるけど

なんというかなー　クランアイコンは最低限のシンプルなフォーマットの中に収めている感っていうのがすごくイイんだよな

あとはメガラニカとズー？

こう、なんというか私の手中でも扱える感？
シンプルだからこその手触りというか
ううむ美しいぜ……

ですですー
クレイエレメンタルやエトランジェにはそれらしいマークがないからなぁ

刀剣乱舞はカードデザインにも組み込まれてるタイトルロゴをうまいこと簡略化して32×32に収められないかなとちょっと目論んではいるけれど

版権

刀剣乱舞コラボの本気っぷりはほんとすごいと思う
男性向け萌えクランとして若干特殊な展開をしてたバミューダ△に対して
刀剣乱舞は女性向け萌えクランみたいな立ち位置で定期的に強化される感じになってくのかなぁ

いやバミューダはしっかりオリジナルクランだけども

マーメイドも好きだけどマーマンも大好物な私としては
バミューダ△ Side M的な展開もそれはそれで期待したかったりするけど
まぁ新規層獲得とか考えたら圧倒的知名度の版権タイトルである刀剣乱舞というのはいいセレクトだったんだろうな
妙に色んな要素がかみ合ってるし

それはそうとアレだ、クランアイコンは単色だから様々なデザインの中に違和感なく溶け込めるし
ときには地色に白抜きでデザインされてたり、キャラのイメージカラーに合わせた色に変わっていたり臨機応変に活かされているのを見るのも好きだ