ニコニコ大百科

つまり文ちゃんをゴリラがじっくり味付けする内容の本だと......

パンがなければお菓子を食べればいいじゃない

お菓子は250円

お菓子は300円まで

飼育員さんー、バナナはおやつに入りますかウホ？

1729

薄い本は無理だとしても中村氏ならきっと小説に仕上げてくれる

孤独のグルメの作画の人なくなったのか

1942

>>3745418
ファ！？オーダーが来てしまった.....ここは顧客の要望に応えなければ

ｙｂ

ぐにゅ

モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで

るー

ログ読んでましたにとなりー
明日は朝から予定が入ってるので今日のところは寝るのです
おや( ˘ω˘)ｽﾔｧ

ぐぅ

マクドナルド

お菓子＝ブリオッシュで

マジでパンより安かったんですけどね

ネクロポーテンス

最後まで書き込んでから寝たらどうかね…
おやす( ˘ω˘)ｽﾔｧ

ＩＴ化

銀行口座

むに

うーむ、カラスをゴリラが辱めるって難しい
何より私の中のゴリラは紳士的イメージがあるが
今ミヤマルビジョンを参考にさせてもらっているので、多分カオスな作品になるかも(最も普段は一般人の思考をしているので、やばい思考なんてそうそうできないが）だが変態にならねば......仕上がるまでかかるけど

マッテローヨ！

むに

ロシア暦1917年2月27日（西暦3月12日）朝　連隊の兵士も反乱に加わる！

　事態が急変したのは早朝、ヴォルイニ連隊の兵が反乱を起こしたことだった。
　反乱兵らは加勢を呼びかけ、他の部隊にも波及。午前７時まで２万５０００人に至った。
　
　これに伴い、ロジャンコ国会議長は皇帝に緊急電信、以下その内容
　
　『陛下、遅れてはなりません。もし運動が前線に飛び火したらドイツ人の勝利です。
　　ロシアの王朝の破滅は避けられません。陛下、私が記したことを実行されますよう、お願い申し上げます・陛下と祖国の運命を決するときが来たのです。
　　明日では多分、もう遅いでしょう』（皇帝の反応は次のレスで）

↑に対する皇帝の反応
ニコライ二世「あのデブがあれこれ馬鹿なことを言ってる」

軍隊が命令聞かない国はダメになる

ロシア暦1917年2月27日（西暦3月12日）午後２時　タヴリーダ宮に兵士が流入

　タヴリーダ宮殿は国会（ドゥーマ）が置かれていた。
　この日朝から議員たちが今回の事態に対する会議を開いていたが
押し寄せる兵士や労働者の圧力もあり、「ドゥーマ臨時委員会」の設立で合意。
　“やむをえない事態”になった場合臨時委員会が前執行権力を掌握するとの宣言がなされた。

第二次大戦後アフリカとアジアで次々に植民地から独立した国ができたが
それらの国がうまくいくかどうか見分けるポイントがあったらしい
曰く「軍隊と警察と教師に金を払わない国はダメになる」んだそうだ