ニコニコ大百科

例によってショートアニメや二期三期モノをを除いてだが

五反田

のー

以下順不同に

大崎

うー

I
宝石の国
(秋)
思えば今年は3DCG躍進の年だったのではないか。その中でも無機物を動かすのに3DCGは大正解。どこまでも美しく目が離せない画面に、こだわり抜かれた音響、キャスト陣のハマり具合まで非の打ち所のない作品。

品川

じー

II
リトルウィッチアカデミア
(冬〜春)
TRIGGERの絵と魔法の相性はバツグン。全体的にコミカルではあるものの、「信じる心があなたの魔法」の一本芯が通った物語は心打たれるものがある。劇場版が先にあったもののTVアニメとしては新作扱いということで。

田町

お、ログ見れた
ウォッチリスト少なくとも現在は信用していいのか
サンクス
ログ遡ってみたけどウォッチリストに言及してるレスが見当たらないな
なんか勘違いしてたんだと思う

III
Re:CREATORS
(春〜夏)
基本的にメタフィクションは大好物。それをこれだけ大々的にやられたらそりゃもういやが上にも昂ぶる。被造物と創造主が、或いは別作品の被造物同士が相まみえた時、相互にどんな影響を与えるのか。“非実在”のはずのものが現実に現れた時世界はどうなるのか。メタフィクションとしての解答の一つを示していると思う。あと、誰が何と言おうとメインヒロインはメテオラさん。

浜松町

むー

IV
メイドインアビス
(夏)
いやぁエグい。かわいい見た目に反して容赦も何もない。それでも引き込まれるのは、世界観がしっかり構築されているおかげか。ハードSFならぬハードファンタジーといったところ。個人的に思ったのは、60分スペシャルをやるんだったら初回よりも最終回にやったほうがいいなということ。

新橋

うどん遍路前には起きれたかな

くー

V
サクラクエスト
(春〜夏)
お仕事シリーズにハズレ無し。安定感の選出。これが果たして本当に地方のリアルかはさておき、物語としての面白さは充分。SHIROBAKOで言ってた“ケレン味”ってやつですな。

有楽町

ぴー

VI
サクラダリセット
(春〜夏)
とにかく「何かものすごいものを観た」という感想。一体どこまで計算されつくしているんだ。そして作者の脳内は一体どうなっているんだ。

もう一年経った

にー

東京

VII
亜人ちゃんは語りたい
(冬)
多様性が叫ばれる現代社会にあって、マイノリティがどう生きるか。それをあくまでゆるっとふわっと描いてみせたあの雰囲気は、基本会話劇ということもありユニークなもの。いや今年の作品で多様性云々言うならセントールの悩みじゃないのかと言われればその通りだけど、あっちはどうしても滲み出てくるディストピアが、ね。

のー

VIII
ゲーマーズ！
(夏)
やはりラブコメはいいものだ。嗚呼勘違いすれ違い。ヤキモキしてこそ青春だ。

ぴー