ニコニコ大百科

１日遅れ
1918年7月17日　フランス＝モナコ保護友好条約を締結

　フランス、モナコ両政府はパリにて、両国関係を規定する新たな条約を締結した。
　主な内容はフランス政府にモナコの外交に介入する権利を認めるもので、
これは現在のモナコ大公アルベール１世の唯一の子にして継承者ルイが既に４８歳と高齢ながら、男児がいないため、
ドイツ系諸侯の大公が誕生することを望まないフランスからの圧力で結ばれたものだ。

なお、モナコ大公継承問題は既に継承法を改正しており、ルイがキャバレーの女との間に生まれたシャルロットと正式に養子縁組をすることで解決する見込みだ。

でもなー主人公がどう考えてもヴィランだからなー

うーんデスノみたいなものとして見るべきかうーん

オリンピピック

ここはモナコモンテカルロ
絶対に抜けない！

↑
モナコの主権を制限しているこの条約が改正されたのは、なんと２１世紀の２００２年です。それまではモナコはフランスの保護国だったといえます。

ちなみにモナコ大公家の公式伝記には、シャルロットの母のことには全く触れていないそうです、キャバレー上がりは大公家にふさわしくないということでしょう

木星の人の言動というか人柄はどうかしてると思ってるけど
仕事を適材適所で分担して一つの作品を作り上げたことは立派だし良いお手本だと思う

シャルロットの息子がレーニエ３世で
グレース・ケリーと結婚した人

マーベル世界だったらパニッシャーが出てきてしょっぱい方を連れ去って里子の老夫婦的な人たちに預けて
追っかけてきた甘い方の子と対話からの会話が通じないで肉体言語！になる案件ですぜ

サラブレッドにわけのわからん馬かけ合わせたら、そいつはサラブレッドって認められない

むかしクラウドファンディングで見かけた大丈夫なのかこれって企画が頓挫してたことを偶然知ってなんかいろいろ気持ちになった

ハリウッド女優なんて妃に迎えるチャラい王家

プリンス、プリンツ、フュルスト

このあたりの違いはは日本人は分かりにくい

自分なりにまとめると
プリンスやプリンツは元々独立した君主だったけど、だんだんと王様の下にいるようになって、いつの間にか王族の称号になったと

フュルストは主にドイツで使われる上位貴族。君主以下なのが明確

プリンス・ハイネル

しえん

では、魂の仕事（百合姫今月号を読む）　　　と現実の雑務があるので落ち

精神衛生上もう寝た方がいいかもしれない

もう無理

きたくにと、1000レスは大丈夫っぽい？　とりあえず洗濯機回してお風呂

1000は超えてる

エロゲ

むふ

『神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ』

ぬぬん

いぇふさんの今日のお絵カキコのストーリーはなんか元ネタあるんだろうか

さっぱりした

にゃ

にゃっ

交番に落書きとかｗｗ