ニコニコ大百科

ぴー

r9ty78kijiuhjy

じー

>>4416697
強制力という点ではその通りだが、一方で強制的に感動させられているという感覚を覚えなくもない
私は、天邪鬼なので、ライブの最高潮の時に一瞬「なぜみんな盛り上がってるんだろう？」と冷静になることがある

そこらへんゲームはですね、自分自身がプレイするという能動性
そう、この能動性の点で最強だと思うのだ

もー

ertiy7oykgjythfgr

みー

くー

平成最後の>>3スレ

私の意見だけど
小説…限られたスペースでの情報力は一番多い。ただし読み取るのはやや困難。言葉遊びができる。文字なので補足的解説を入れやすい。さらに文字なので時を越えやすい。
しかし、一言でまとめるとマニアック。

実写映像作品…映像の力は偉大。一方で製作者の表現力や技術に左右されるので半世紀前のものはだいぶ古びてると感じる。
アニメ作品…基本的に映像作品と同じだが、表現力によって実写を越える。特に最近は実写界もＣＧが多いので、いつか区別が消えるかもしれない。（次へ）

んー

ぴー

みー

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シナリオがあるゲーム…上３つと違って、能動的にプレイしやすい。
文字のいいところと映像のいいところ両方秘める可能性はあるが、
社会的地位が低いためマニアック・シナリオ突き進む。あと上３つと比べて時間かかる。ビジュアルノベルでも同じ分量でもこっちの方が読むのに時間かかるしね、いろいろと。
最後にゲーム性を入れたくなるせいか、プレイ能力によってはいちいち途切れる。

むー

みー

一人の友人を得るという
大きな賭けに成功した者よ、
一人の優しい妻を努めて得た者よ、
その歓びの声を一つに混ぜよ！

そう、この地球上でただ１人の（一つの心と呼ばれる）者も！
そして、それが出来なかった者は、この集まりから涙を流してひっそりと去る。


・・・歌詞単独だと「ﾅﾆｲｯﾃﾝﾉｺｲﾂ」ってもんですよ

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くー

んー

落ち
にとなりー

元々ベートーヴェンは歌曲より器楽が得意な作曲家だから第九は有名な“歓喜の歌”部分以外は歌のメロディとしては難易度が高い

音楽…他メディアに付随できる（ＢＧＭ）、しかも、一方で象徴になりうる。
感情をかきたてられる分、中身よく分からなくても感情が動く
あと練習は必要だが、能動的なプレイができる
言葉遊びや叙述トリックもできる、たぶん

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それが陳腐かどうか分からない程度には俺が世の物語を知らなかっただけか・・・

まとめると
あれだ、論理的なものを求めると文字媒体で
感情的なものを求めると、音楽
能動的なものを求めると、ゲーム
分かりやすさ優先が　映画＆アニメかな

例外はある。分かりにくい映画　とか　感情かきたてる小説　とか

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論理性なら文字が一番

物語に論理性が必要かは置いといて