ニコニコ大百科

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発見がいろいろある作品

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で。ジュウオウジャーは作品としてのテンションはそんなに高くなくて、高いのは精神年齢。
脚本家さんも「前作（ニンニンジャー）と比べてあえて精神年齢高い主人公にした」って言ってるレベル。
ジュウオウジャーはさっきも書いたけれど一つのテーマがあって、主人公はそれに沿ったセリフを言う特徴がある。ちょっと不自然で違和感あるけれどテーマを大事にしていて、メインターゲットである低年齢層の視聴者にもわかってもらうためだと思われる。大人には多少くどい

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シャドウミストレス優子

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まちカドまぞくはスポ根ですか？

まちカドまぞく　は、原作では、アニメの３話にあたる部分から
作者の持ち味が発揮されてくるから
１～２話まではまだ今までのきららのイメージに引っ張られた部分があるから
まちカドまぞくアニメの本番は３話から

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ニンニンジャーと比べるとかなり真面目だけど、もちろんギャグシーンもちゃんとある。
というか中盤あたりに出てくるキャラクターの個性が強すぎてそこから一気に遊び心というか楽しさが加速する。それまでは本当に真面目。
アクションもニンニンジャーほど派手ではないが、モチーフが動物なので特長をいかした技で戦う。
変身前も動物が人間になった姿なので、その動物の能力が引き継がれていて（例えば、タカなら目がいい。ライオンは声がでかい。サメは耳が良い等）
敵の居場所を探すためにそういった能力を駆使するのも見どころ。

きょうびスポはともかく根は絶滅危惧種感ある

＞まちカドまぞくはスポ根ですか？

スポ　でも　根　でもないです
問題を解決するのに、根性は使わず優しさと行動と伏線で回収します

実は、結構シャミ子の隠された能力ってチートなのだけど、それを感じさせないくらいしっかりと話の構成ができている

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ジュウオウジャーの売りは脚本の出来の綺麗さもそうだけど
なによりもメインキャストの演技力の高さ。
若手の登竜門であるニチアサ作品なんだから演技力なんて関係ないよ～とも思うけれど、ジュウオウジャーの場合は演技力ありきでしっかりした作品が成り立っているような気がする。

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＞弱くても 頭が悪くても センスが無くても この町で 夢魔 （ わたし） にしかできないことがある

↑まちカドまぞくのこのキャッチコピー、好き

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まあ2話までは面白く見れた
3話以降も見ますよ

夢魔＝サキュバス

つまり、何気にシャミ子はサキュバス

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どっひゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ

ササン朝ペルシャ

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