ニコニコ大百科

かわいらしいイラストが一番安心する

んー

わわわ

ボーイッシュな女子と男子は等価ではない
それを同等とみなすのは神経が雑すぎるでしょ

きー

つつつ

>>5078435
百合界隈はなぜかこのご時世でも未成年喫煙百合がそこそこあるが

たいてい、片っぽだけが多い（私の保有百合書調査）のよね
で、発売されているものにその展開があるかは置いといて、

師、良く分かっています。良いですよ、それ。

ガーリーな男の子なら？

じー

んー

むー

＞百合というだけではなくどこか重苦しい姿がある

だーかーらー、百合というのは元来重苦しいんだって(for me）
まあでも、私も百合厨だから分かる
重苦しいばかりだと、百合の世界を狭めてしまうと
でも、やっぱり、重苦しいもの百合を、心のどこかに抱えてこそ百合ゴコロ

ボーイッシュな女の子とガーリーな男子の漫画ならあった
それは百合ではないな

ボーイッシュな女の子でもやはり女の子なんだよ
時たま女の子らしさを見せてくるのがよい

落ち
にとなりー

まぁどういうことか豆腐ちゃんに訊かんとわからんなその展開の有無

重苦しさのバランスが難しい
この辺は微妙な差でも個人によって大きく変わる

にとなりー

>>5078468
とても難しい問題です。
ただ、問題は　こころ　です
心が百合なら、性別なんて些細な問題です。

とはいえ、現実的にはわざわざガーリーな男を百合として出す意味を感じないし、ほとんどない。
ごく一部にかなり近いところまで行ってるものもあるようだが
しかし、近いところであって、百合ではないというか
百合の世界で薄いビニール膜で覆われたキャラがいるような不自然さを消しきれてない

ににに

ととと

重苦しさのバランス？
登場人物がだいたい殺人の連鎖が全滅するようなエンディングでもドーンと来いです（ほんとにあった。そして、ドーンと来て、心を狙撃されて穴が開いたようなあの感覚が心地よい）

にとなり

で、喫煙百合ですが
たいていは①　不良のアイテム　②　大人のアイテム　③　苦味の象徴
として使われているようだ

今どき　不良や大人のシンボルとして、タバコを出す古典性があるから、百合はいとをかし

もうちょいだー

ろろろ

ららら

未成年飲酒だと未成年喫煙の代替にはならないと思う
未成年喫煙の代替になりうるのは大麻とかだろうか

かくおー

好きな喫煙百合は
ルームメイトに恋してる女子大生の話なのだけど
この場合タバコが、「恋は甘いだけじゃない、ビターな味」の象徴として使われてて、自分の中のタバコ観が１３５度変わった
あと、その短編だと、タバコの煙をその秘められし恋心を抱いているルームメイトに吹き込むシーンがあるのだけど（当時、極めて世界観が狭かった私は恋人でもない、ルームメイトに煙を吹き込むという行為にとてつもない背徳の美を感じたものです）、
それはルームメイトが（ヘテロに）失恋してて、「なにするのさー！」という感じで咳き込ませて涙を出させることでそのまま失恋の涙を流すよう促したという奥深い手法に震えた。