ニコニコ大百科

言ってないのかよ!
(骨を)一本取られたよ!

>>9
ある寺みたいな自分の頭の中にしかないクソみたいな造語を勝手に記事化してくるより版権にちゃんと存在するセリフ作ってるだけ有情よ

全部夢だと言う事が分かった後だとじゃあこれは誰が見た夢の場面なんだ？ってなる台詞

個人的な考察だが、結論から言えば「ホワイトスネイクは見えない所でも幻覚を作っていた」と思う

まず、幻覚の中のエンポリオはホワイトスネイクが用意した物か？
→エンポリオは徐倫の味方をしていたので、もし知っていたなら先に始末するか「骨を捨てろ」と幻覚で言わせている筈
→つまり、ホワイトスネイクはエンポリオが味方している事を知らない。即ち幻覚のエンポリオは徐倫が勝手に見た
→要するに、「幻覚」は「ホワイトスネイクが見せたい幻覚」と「攻撃された者が勝手に見た幻覚」が入り混じる…①

①が成立するなら、「幻覚」はホワイトスネイクがしっかりと作っていないと勝手につじつまの合わない幻覚を見てしまう
→つまり、現実のジョンガリ・Aのスタンドと戦術を再現しないと現実と全く別のジョンガリ・Aのスタンドと戦術になる
→これでは、「幻覚で見たスタンド」を現実で見ることで「これも幻覚か」という騙し討ちが通用しなくなる

よって、「ホワイトスネイクは見えない所でも幻覚を作っていた」という描写であるというのが自分が納得のいく考察
幻覚の中でジョンガリ・Aのスタンドを倒した以降の顕著なつじつまの合わない展開は「ホワイトスネイクが用意したシナリオがこの時点で止まっている」から

「幻覚を操る・見せる」というより「丸ごと幻覚の仮想世界を作る」という感じか
ただしホワイトスネイクがコントロールしていないとそっから先は破綻した世界になると…
まるで描いてる途中で前のことを忘れたときの荒木のようなスタンドだ…

現実のジョンガリもやろうと思えばできると思ってるけどね俺は
ただライフルを監獄内に持ち運ぶというのは流石に幻覚の世界じゃ無いと無理だったのだろう

ホラーマン「筋肉は信用できない」

お前機械でムキムキになってエンジョイしてたやろがい！

>>3>>5
お洒落にしたかったからみたいな作者が愚か者前提で批判している奴が一番信用できないな

面会室の時点では実際にライフルを構えてて面会室から脱出した段階で計画変更して拳銃を持って突撃してきたとガバガバな推測をしてみる(恐らく普通にライフル使い続けた方が早い)

>>3はともかく、>>5は>>3に皮肉を言ってるだけだと思うんですがそれは

銃を構えるのに筋肉はいらないと台詞を解釈して批判する人が結構居そう

骨だって結構簡単にヒビ入ったりポキンと行くぞ。

大丈夫１本くらい折れても２１５本あるから

でもこれ全部夢の中の話なんだよね…

原作とアニメに登場しただけで言ってない台詞

そもそも裏切らないと信用できないは背反してない。
決して裏切らないが過度の信用はご法度ってだけ。

ジョンガリ・AのDISCで覚えた

まあ実際脊椎動物的には骨のほうがもう少し大事だったりする

筋肉だけでやっていけるならそれはもはや軟体動物なわけで

骨は血よりも濃いんだ