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湯婆婆がお客様を大切にしてることとお客様（本当の神様）ですら許されないことがあるっていう二つのことがわかる名台詞

ベジータのギャリック砲が近いな

元ネタはジブリ映画だったのか。
てっきりゼルダシリーズかと思ってた。

ストナーサンシャインに見えなくもない

格好いい台詞と、あの婆さんがいきなりスタイリッシュにエネルギー弾ぶっぱする絵面も相まってインパクトが凄い

「お客様は神様」よりこっちが日本企業に広まってほしいものだ

お客様は神様は別に良いと思う
ただおまえだけが神じゃないんでとは思う
私に120点の対応する為なら他の客は50点で良いなんて思ってるやつはそれはもう神への冒涜なのよ

お客様！！困ります！！あーっ！！から来ました

企業理念としての「お客様は神様」は別に良いけど、客が「我は神なり」って言い出すのが問題なんであってえ

お客様ゆえ許せ高校 校歌

初見当時もコレかめはめ波っぽいな…と感じたが、まさか本当に参考にしていたとは

お客様は神様でもいいとは思うが疫病神や貧乏神までは大事にできんし、ご利益なさそうな神様も財布の隅っこで使われず終いの五円玉賽銭が限度だわな

神を語る異常者に脅されましたって通報したら通るかな

あれ気弾だったのか
空気を圧縮して火球にしてるのかと思った

自称する神は邪神や疫病神の方と思え

ごううくばりの湯婆婆が見せる数少ない長としてのシーン
負けてるけど

なんか今考えるとビッグマムっぽいな

そもそもお客様は神様のお客様は店の客とかじゃなくて
演芸の観客のことやしな。

エコノミーだったら「お降りいただけますか」で通るが
ファーストクラスの上客が文句つけてくると無理も通ったりするのが厄介なわけで(ナッツリターン)

『コンビニで万引きをして逃げようとした客に対して「お客様とて許せぬ！」って言ってカラーボールを投げつけた店員さんが未だに忘れられない』

そもそも万引きするようなやつはお客様ではないのでは

絵コンテの説明文になんとなく石川啄木感を感じる

そこをどけ
齋藤さんだぞ

>>18
万引き犯がそれまでその店に来たり実際に何か買っていったりしたことがないと何で言い切れる

コンビニ店員、意外と客の顔とか覚えてるものだし（特に夜勤の人）、
何度か利用してくれて客だと思ってたのが万引きしやがった
→「お客様とて許せぬ！」
なら筋通るだろ

ユバーバのはどうだん！
こうかはいまひとつのようだ…
カオナシのヘドロウェーブ！
きゅうしょにあたった！

>>18>>21
その例でいうと、湯婆婆は一応まだ（この時点では金は本物だったから）「お客様」扱いはしてくれてるのよね……

パヤオもパロディとかやるのか……。

他の神様のご迷惑になりますので…

かめはめ波というより波動拳だったな
でも波動拳はかめはめ波を基に生み出されてるからまるっきり違うわけでもないか

いい作品はどの場面切り取っても絵になる、とは聞くが。
千と千尋のこのシーンも正にそんな感じだと思った(しかし、ドラゴンボールをモデルにしたとは……)

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>コンビニで万引きをして逃げようとした客に対して「お客様とて許せぬ！」って言ってカラーボールを投げつけた店員さんが未だに忘れられない

万引きしてたら客じゃないだろ

まったく何も買わない人は少ない（大抵は万引きしたもの以外に何か買う）から一応客だろう