ニコニコ大百科

>>57　ツイフェミのいちゃもんに「嫌なら見るな」するタイプのオタクと同じこと言ってて草

>>60
脚本はひろしの年齢の考証について全く考えてないと思うよ
ひろしはオッサン、みさえはオバサンという観念でしか考えてないと思う

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元々クレヨンしんちゃんは低俗な作品定期

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>>65
低俗だから怒ってるというよりは変に社会派に被れたから怒ってるって感じじゃない?いっそギャグに振り切った方が良かったかもね
まあオトナ帝国とかの時点でそういう要素あったし今更な気がするが

まぁ昔からマイノリティやブサイクブスで笑い取ってるけどね

べとべと手巻き寿司かと思った

>>24
四郎くんは適任なんだよな
失恋してもその相手を思いやれるぐらい前向きだし

>>68
確かに

笑えない悪役、という意味では野生王国に並ぶクレしん映画の悪役になったと思う
野生王国の方はひたすら薄っぺらい上にヒロインがクソ女過ぎて笑えない感じたったけど
こっちは持たざるものが分相応な力を得てひたすら八つ当たりしてる場面が多すぎて全然笑えない

ロボとーちゃんは好評だったのにな
あっちも肩身の狭い父親っていうテーマがあったのに

実際は弱者男性ガーと騒ぐ層なんて頑張れすら言わないからな
無責任ではあっても同じ一市民の限界なら激励を送った方が見栄えするわな
結局の所　一人一人が頑張らなきゃ社会は変わらないのに理想に浸るでもなく
誰かを悪し様に語るしか出来ない事こそ未来の暗さではなかろうか

「しんちゃん？」って一言のために阪口大助さんが出演してるのが中々狂気

原作のこのストーリー好きだったし、今回ヴィランを社会的弱者に変えた事で
「おっ、今の時代に合わせてきてるんだな。　どういう風にしんちゃん達が彼らを助けるんだろう？
映画版だし尺あるだろうし原作ではイマイチ足りてなかったその辺の掘り下げもやるんだろうな」


・・・ってわずかにでも期待してた俺が馬鹿だった
「がんばれ」の部分、内容変えるならそれに合わせたものに変える位しろよ

>>39
プロジェクトの規模が大きいので原作への興味の有無関係なく仕事が出来る監督やプロデューサーが招聘されるのと、興味ない人でも概要はなんとなく知っているレベルに有名なのでにわか知識で監督やプロデューサーがゴーサインを出てしまうっていう負のコンボだと思う
「仕事が出来る」の定義が「納期を守れてそこそこの興行収入を出せること」なので

クレヨンしんちゃんユアストーリーなわけね

実はゲームの世界でした。をやらなかったから全然違うけどな
充も最後救われてるし

しんちゃんは世界は救えてもたった1人の弱者男性は
救えないって訳だな、ある意味深いメッセージだ

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で、その子供は笑ってたの？

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>>80
救ってたよカス

暗黒期8作と同じくらいひどいの？

>>85
ならハッピーエンドじゃないか、なんで不満を抱く人がこんないる？
救った気になっているの間違いじゃないか？

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非理谷っていういくら深掘りしても悲惨な境遇しかでてこないキャラをメインヴィランにしたのが間違いだったかもな
あえて自業自得な面も足して野原一家に「いや、それは自分のせいだろ...」とかつっこませれば多少は笑えたかもしれないけど

ハッピーエンドなら問題ないのならユアストーリーだってゲーム馬鹿にするクズを追い払ってハッピーエンドなんだよ