ニコニコ大百科

あぁ…やっぱ此処ってオッサンだらけだったんすね（歓喜）

幻想水滸伝IVの懺悔室ってこれが元ネタだったのか

水星の魔女18話からきました

ひょうきん族もそのうち配信で見れるようになるかもね
たけし城が最近配信されたから見たけど現代の番組と比べてパワーも面白さも15倍ぐらい高い

メスガキ懺悔室の元ネタのひょうきん懺悔室なんですけど
懺悔なのに不正解があるってどういうことなんです？
バケツ水が落ちてくるのはわかったけど、逆に正解したらどうなるの？

懺悔で×（不正解）食らうほうも多くは不真面目な発言をしているので正しく懺悔できなかったという一面はある
事実上の折檻部屋というほうが良いかもしれないが

後ろめたいことや人に言えないことを神仏にのみ告白することで罪を再認識し贖罪のために行いを正すための施設なんだけど
告白した内容がマジでダメな行いだったら水をぶっかけられると言う点では折檻部屋も兼ねているのだろうね
王様の耳がロバの耳だと言って終わるただの井戸と違って神官が懺悔を聞き神に代わって軽い罰と救済を与えるのは理にかなっていると思う

@歴代の編集者様へ
記事ご作成及びご更新お疲れ様です。

本記事の対象は、「キリスト教の信徒は、宗教施設の懺悔室で聖職者に懺悔する」という印象付けに寄与した事でしょう。
更には、「各宗派で様々な名称を使用する」「専用の施設の有無や担当者の役職及び教義的意味付けも相違する」といった実情が周知され難い要因だとも思います。
「懺悔室で懺悔する」という形式を備えた宗派も存在しないばかりか、「ざんげ」ではなく「さんげ」が正しい読みです。
流行りのパロネタにより注目されている機会に、その旨を明記し注意も喚起して頂ければと思います（記事『懺悔』があれば好適ですが…）。

関連項目として、『レミリアのカリスマ～』『提督達の～』も追加すべきのみならず、『岸辺露伴は動かない』も資格があるでしょう。
本記事に関しては、「担当者が信徒に罪の赦しを授ける前提として、告白と悔悛を受ける」という一般的な意義から「告白と悔悛の内容次第では、赦さないばかりか処罰さえ下す」という形で逸脱している点にも言及すべきです。

以上、宜しくご検討の上で今後の更新に反映させて頂ければ何よりです。

よく読んでなかった。○なら紙吹雪か
しかしその後失言でもしたら水をかけられることもあったとか。なるほどね

>>38
神様「×」

ビックリマンに「水をかける蔵！王」といったひょうきん懺悔室のパロディキャラがいたな

未だに覚えてるのは
ひょうきんベストテンで紙吹雪を撒くスタッフが、手違いで紙吹雪の入った袋ごと落っことしてしまったので懺悔→○だったけど紙吹雪の代わりにその袋がボトボトと落とされた
局アナが懺悔→×で水を掛けられて一言「今日は代えの下着持ってきてないのに」
の2つだのー

>>34
その昔はCSフジテレビONEで放送してたんやで
なお島田司会者

ブッチー武者ってどっかで聞いた名前だと思ってたら初代コント・レオナルドの人だ。
レオナルド熊からのいじめでノイローゼになったことなどが原因で解散
(その後、レオナルド熊は石倉三郎と二代目コント・レオナルドをスタートさせる)。

あの日枝久も局長級だったときにこの番組で「洗礼」を受けている（野球のナイター中継に番組枠を奪われることが頻繁に起きたため、番組編成に関し実質的な最終決定権を持つ役職だった人として裁定に掛けられた）。