ニコニコ大百科

作成乙

バイオハザードシリーズ１の悪女

エロいよね

今で言うメスガキである

DC版は最高だった

リニアキャノンで狙いにくくて腹立つ

蟻を信奉してトンボを蟻の餌にしてたアレクシアが
15年コールドスリープ（ヤゴ）として暮らし、ラスボス戦でトンボみたいな姿になる演出すき

世界に君臨するみたいにのたまっておいて最後は貧相な見た目ってのも皮肉めいてるよね（自爆スイッチへの鍵もトンボ）

しかも散々無能呼ばわりして研究の実験台にした父親の作った武器に
やられる始末。ざまぁ

『北海の妖獣』に登場したミレーヌ・ビアズレーはアレクシアのプロトタイプ的な悪女だと思う

>>8
ウィリアムと同様に自身が作り出したウイルスで人間捨てて死後に研究成果を奪われたのも皮肉

シモンズやウェスカーみたいに変身したら会話が出来ない時点で失敗作だよね

シリーズ初にしてストーリーの出来が良かったからかアレクシアを超える女・ラスボスは今のとこいない感じ。強いて挙げるなら生身の人間でラスボスというには微妙だけど、ダムネーションのスベトラーナ大統領ぐらいかな？

ウェスカーおばさんも、エヴリンも、ミランダも、どれも強さはともかく、狂気度よりもメンヘラ度が強調されてるせいで小物感半端ない

最終戦で触手っぽい巣？から出てくるシーンエチエチで好き

第二形態から第三形態に移る過程で演出見る限り体を蟻に食われてる（制御できてない）し、女王蟻たらしめる卵管切り離して羽化した時点で野望破綻という
何のためにウイルス適応する為に１５年寝たのやらというオチ
ウイルスが馴染んで第二形態の生殖機能が成熟したら自分自身のクローンを産む…とかできたんだろうか（両性花みたく自分の遺伝子で自己完結するのも目標に入れてそう）
>>12 DC版ではめっちゃ喋るけど第三形態までくると喋れなくなってた記憶