ニコニコ大百科

>>71
収斂進化って先祖が異なる二つ以上の種が同一環境に適応した結果形状が似ることだから(現実の)収斂進化ではないな
さらに言えば収斂進化自体は環境適応の一種なので特徴が出てくるのはほとんどの場合成体近くになってからだし
ダグトリオに相当する進化系が似てるかベイビィポケモンが存在するかしないと収斂進化とは呼べないと思う
まあこまけぇことはいいんだよ!!
そもそも「進化」を「同一個体の成長段階」の意味で使うゲームの設定に突っ込む方が野暮なんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ

あなごポケモン？モチーフを正確に書かないのは良くないな
ちんを付けろちゃんとちんあなごと書け

え？ちんポケモン？

もう例のアレのポケモンで認知されてて草
生やすな

ウミディグダ勃つな

勃ってるかどうか確認できないんだよなぁ…

ディグダの時点で"アレ"扱いなんだよなぁ…

別種じゃなくてディグダのリージョンフォームでもよかったよなぁ
２種類以上のリージョンいると色々とまずいのだろうか
だとしたらニャースはなんなんだ

>>128
リージョンフォームの設定は元の種が環境に適応する為にすがたを変えたもので、完全に別種とは『断定されていない』（ガラル三鳥は別種の可能性があるに留まっている）
ウミディグダや歩くキノコを似てる種と比較すれば、モグラと穴子、クラゲとキノコで現実の分類学からみても明らかに別種なのが判別されていて原種ありきのリージョンフォームの定義からは外れてるんだよね
もしディグダが海の生活に適応したリージョンフォームがいたとしてもそれは哺乳類のモグラが泳げる哺乳類のモグラになったというだけで、モグラなのは変わらないのよ
モグラが環境に適応したら穴子に変化しましたって普通に考えたらおかしいやろ？
これがオクタンみたくディグダから穴子に進化するならまだわかるけどね

やりたい事が違うもの。ディグダのリージョン作りたくてやったんじゃなくて、収斂進化(みたいなこと)やりたかった結果ディグダが選ばれたというだけ

似てるけど別種ですってのはピカチュウ系によく似たプラスルマイナンやらパチリスやらでずっとやってるしね
あっちは収斂進化意識とかはしてないだろうけど

まあ別種・同種の亜種の区別が曖昧なのはある意味リアリティあるかもしれん

こいつより先にウミトリオのほうを捕まえてしまった。
こいつどこにいるんやろ

ウミディグダ ダァーッ！

超紙耐久なのに攻撃される事を前提とした特性ばっかり、アローラディグダの失敗を何も学んでない

ウミディグダが先に発見されてたらこっちがディグダであっちがリクディグダだったんだろうな

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>>137
毛生えてて草

チンアナゴのはずなのにタマゴグループがすいちゅう2(魚系)じゃなくてすいちゅう3(メノクラゲとかシェルダーとか)
なのが謎
…やっぱりコイツアナゴじゃなくて触手状の謎生物か何かなのでは？

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ウミサボテンという変わった群体がいる模様

ウミディグダすき
ウミトリオきらい

チンアナゴは泳げるのでもしかしたら胴体の謎が解明・・・？

同一環境ってのを砂や地面の中とするなら収斂進化に該当するのかな？どうなんだろう

アローラタグトリオもそうだけど、「増えただけじゃねーか！」って言われたくないがために+αの要素を足してるのが小賢しいというか。
(アローラはヒゲ増殖、ウミトリオは変色)

別に今のデザインが嫌いではないし、増えただけのデザインでも全然いいと思うけど

ウミトリオのスレと勘違いしてたわ・・・　あと名前も間違ってたわ。恥ずかしい。