ニコニコ大百科

　　　 /|　　　　　　こんなに吹かない日は　　　　　　　壱岐・対馬に
　　／.｜　　　　　　　　　滅多にない　　　　　　　　　＼　暴風警報が･･･／
　　＼.｜　　　　　　　O　 　O　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿
　　　 `|＿|l__､　　　　ノ)　 く[]〉　　　　　　　　　　　　　　　　　j(ﾟLﾟ)､
　　　　└O─'`O.　　 （　　 ( )　　　　　　　　　　　　　　.　　　く[ﾈ]ゝ
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　￣　　　　──→　　　　　￣￣￣￣￣
　　城島が到着するや　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　東京へ戻ると
　　　　　　　　　　風は止み

凪男のリーダーにはワロタ
長瀬とのコンビもいいもんだな

鉄腕DASHのトラブルや失敗を隠さず放送するスタイルほんと好きだわ
こういうトライアンドエラーのエラーを否定しない姿勢を鉄腕DASHスタッフと日テレはずっと大事にしていって欲しいなと思う

テレビ業界の中でもかなりのびのびやらせてもらってるかわりに、
自然環境には好き放題暴れられてる印象。

>>1231
DASH海岸で珍しいモノが頻繁に撮れるけど、あの運の偏りが悪い方向に作用するとこうなるんだな
こういうのをタレントパワーっていうのか

まさか内の地元に来てたとはｗちょうど先月帰ったばっかだったから知ってたら休みずらして行ってたのに
というか壱州はこの時期でも流石にほぼ毎日ってほど強風の日が続くわけでもないよｗ

今週前半：やめろォｗ！！
今週後半：やめろ・・やめろォ・・・

また交換留学するのか・・・手越くん以前洗礼受けて散々だったじゃないか！
しかも結構重労働なグリル厄介に宮川と一緒とは。とりあえず怪我せず頑張れ！

TOKIOじゃなかったけどAD盛君よく頑張ったで。
先週から続けて見た甲斐があった。

手で押すんじゃなくて、体の反動でｸﾞｲｯｸﾞｲｯって動かすのって、昔なにかの企画でもやってたな
TOKIOじゃなくても立派にDASHだった

ああ、あの既視感は3000コギかｗ

あのハードな運転だと城島では力尽きそうだったので逆に良かったかもしれない

>>1239
ソーラーカー団吉の電池切れた時とかかな？

AD盛さん、謝ってばかりだったね…わかるけれども。謙虚であることは傲慢になるよりはいいことだけど、謝らなくてもいいのに、と思った。
TOKIOじゃないけれど、TOKIOだけで作り上げた番組ではないのだしもっと胸を張れるようになれるといいなって。

それはそうとして、カニ食うと人は本当に黙るんだな。
おいしいもの食べてる時の木村さん好き。

おばちゃん押しちゃ企画の意味なくなっちゃうよｗｗｗ
けど本当最後謎の感動があってよかったわ　盛さんもこれを契機にもっと自分に自信もって欲しい

イッテＱとのコラボは面白くてどっちの番組も好きなんだけど、視聴者のイッテＱ側でコラボ面白そうって言ってるのに対して、DASH側ではゲストやコラボの度にいらねえだの来んなだの何だの異常に口汚く罵ってるのを見ると心底情けなく思うわ
多分いい年した人間だろうに恥ずかしくねえのかな

AD盛もグリル厄介からPR課と活躍の幅を広げているね。
まあ肉体派は島に行ってインドア組(古参組)は横浜新宿に行ってるからそういった仕事が周ってくるのも仕方ない。


これってADの仕事か・・・？

赤い蟹さんどうして～♪どうして赤いの♪
ナマコをたくさん食べたら、赤色なっちゃうの♪

宮川、最後の方は結構馴染んでた気がする。

>>1245
すまんな。いい年したオッサンだけど、イッテQの嘔吐ネタだけは受け付けないんや。

冷静に考えたらADやDのみならず
プロデューサーも現場ってちょっとおかしくね？

>>1250
日テレTプロデューサー「おっそうだな」
HTB土井P「おっそうだな」

島Pはデカワンコの時に一緒に流されてたぐらいに身体張ってるからなあ・・・

>>1245
実際手越はいらなかったゾ・・・なんのために来たんだあやつは・・・

TOKIOの連中を見るたびに自分が情けなく思えてくる件

>>1253
あっ、いらない？いらないんですか手越？
これっていただけたり…、セーフですか？

それはともかく、嵐の大野君が船舶免許取ったらしいから海岸来てくれないかな…
知床の件で、ぜひ一緒に釣りしてもらいたくなったから

今日のゲスト照英らしいぞ?

>>1254
あの人らと同等な人の方が少ないから大丈夫大丈夫
気楽に行こうや

TOKIO、また解散の危機か？そしてついに養豚を？

今度は畜産に手を出すのか…
番組予算にモノ言わせて既存の畜産農家に喧嘩売るような方向性にならないと良いが
ここは今まで番組が積み上げてきたものを信じるとしよう

TOKIO豚飼うってさ。
ちょっと意味が分からないと思わないどころか、さすがTOKIOだぜ！　
また新たな伝説が刻まれますね。