ニコニコ大百科

何回聞いてもださい

この曲を「格好良い」と思える感性を自分が持っていたことが素直に嬉しい。
本当に良いなこの曲、期待以上だ。早くフルが聞きたい。

>>135
物語、その涙とかは聞き取れたけど、音が重なってるところはさっぱり分からん。

似たような曲と一緒に聞けばすぐ慣れると思うよ。

１部の仰々しい感じと２部のオサレな感じは各部の、というか主人公のイメージとよく合ってた
３部はスタンドプラウドもそうだけどもうちょっと太郎のクールなイメージに合わせて欲しかった

>>152
それただ周りと違う感性持ってる俺カッケーってやつだよ
最後の
オラオラオラオラ
オラオラオラオラ
オラオラオラオラ
オラオラオラオラ！
おらーーーーーーーーーー（^p^)!!!
の部分含めてかっこいいと思ってるなら
完全に勘違いだからね

はいはい

賛否両論というか否の方が多いな
3部の締めくくりなのにどうしてこんな曲作っちまったんだよ・・・

>>155
それも感性の違いというやつじゃなかろうか
>>152はかっこいいと思ったけど>>155はかっこ良くなかったってことだろ
>>152がちょっと見下した書き方してるのはアレだけど・・・

>>157
それはなんか違う気がするぞ
この曲が三部の締めに最適だと思っている人もいるわけでそういう書き方はイケないと思うぞ

映像はかっこいいんだけどなあ

かっこいいじゃん！！！
今までのジョジョの歌で一番気に入ったよ

>>135 >>153
深海で 眠った物語が
灼熱の 砂を波立てて
宿命を また呼び覚ます

って聞こえたけど、どうでしょう
あまり自信はないけど

削除しました

最後のオラー！は笑ったけど正直かっこいいと思う

>>162
そこだよなあ…
これから今までの仲間が死ぬっていう重たい展開が始まるのに、OPがこれじゃあまりにもキャラがかわいそうなんだよ
EDがいいのがせめてもの救いだわ

エリナお婆ちゃん「個人の主義や主張は勝手！ 許せないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと！ 」
歌の好き嫌いは個人の感性だが、無駄に人格批難と嫌味を混ぜるのはいただけん。

富永さんと橋本さんはcodaさんの声質が違うからなのか、一人一人のパートはいいけど「決戦の時～」「end of the world～」「オラーー！」とか声を重ねて最後伸ばすとこで違和感やズレを感じる。codaさんが微妙に弱い・・・いや富永さんが特徴的すぎるのか？

中々好きだわ

>>161
何度も聞いてみたけど、多分合ってる。
DIOとジョジョの因縁の物語って主題とも合ってるしね。
最初の眠った物語だけは自信ないから、他の方の意見を聞きたいです。

>>161
なるほど、確かにそう聞こえる
物語の内容ともマッチしてるし、それであってるっぽいね

>>158
見下した書き方にしたつもりはないんだが、そう見えたなら申し訳ない。
ただ賛否両論ある中で「賛」の側の感性を理解できるのが素直に嬉しかったんだ。
やっぱり否定して不快になるより賛美して楽しめる方が気分良いし。

しかしどっかのコメントにあったけど
一部：オーケストラ
二部：80年代
三部前：ロック
三部後：ミュージカル
って上手い例えだな。なんか納得。

それにしてもCodaさんとはいったい何者なのか
ハスキーな声で他の二人と比べると少し浮いてるけど、不思議と曲の雰囲気にはマッチしてるよね

良いか悪いかなんてまだはっきりとはわかんないだろ
フルで聴いてみたら評価も変わるかもしれないし

>>164
なにが可哀そうなのかが全く理解できん・・・

OPで最終決戦に赴く男たちを表現し、EDで長い旅の終わりと失ってしまった者を表現したんじゃないの？

OPED両方とも実にジョジョらしい良曲じゃないか。

>>172
そうだね

ミュージカルというかカラオケだわこの曲

>>161
グッジョブ、本当にありがとう
俺もわからなかったんだ

いい曲ジャン
やはり田中公平は天才だわ。音選びが素晴らしい

3 深海に
1　　　　眠った物語が
2　　　　　　　　　灼熱の
3　　　　　　　　　　　砂を波立てて
1　　　　　　　　　　　　　　　宿命を
2　　　　　　　　　　　　　　　　　また呼び醒ます

かな、歌い出し

おい誰だサバイバー使ったの

ポルナレフの肩に乗ってるイギーがかわいい

ラッシュのあとタイトルが太陽の光に照らされて石化して砕けて灰になってて
『ジョジョの奇妙な冒険』をDIOに見立てて表現したところに
言葉では言い表せない深みを感じる…

今から最終決戦が楽しみでならない

初日と比べて評価上がってきてるな
やっぱり良曲じゃないか(歓喜)