ニコニコ大百科

詳しすぎる・・乙。

詳しい！詳しすぎる！

実際にやってみた猛者がいたのを今知ったよｗ

えーと実際に実験した動画のカメラは後部座席から嫁さんが撮影（うｐ主談）だそうで、記事の修正他だれかお願いします

>頭文字Dにおける高橋啓介の搭乗するマツダRX-7（FD3S）は「Ⅲ型（アンフィニ）」で、
啓介のFDはⅠ型限定カラーのコンペティション・イエロー・マイカなので誰かⅢ型からⅠ型に修正お願いします

ちなみに成実ゆいはヴィヴィオ（4WD）でカウンタードリフトをしてる
これは実際では不可能で、頭文字Ｄの岩城清次戦で4ＷＤドリフトのやり方を解説している様に、４ＷＤでカウンターを切ったらカウンターに車体が向いてしまい、壁に激突する事になる。
本当は、コーナー方向にハンドルを切ったらすぐにアクセルを全開に踏み込み、ハンドルで微調整をする
WRCでは常識レベルの技術であるが、難易度はかなり高い

↑これだれか追加して

確かかがみ役のえみりんはハチロクと同い年(1983年)なんだよね
スタッフはそれを知ってかがみに台詞を言わせた可能性が微レ存･･･?

メーターのハーネスをぶち抜いたならメーターは０から動かない筈なので少し考えてみた

１:メーターの針を４０に固定している

２:メーターの速度の単位を変更している

３:メーターの故障



１はさすがにあり得ないので省略

２について

計算してみた
マイル/h→約６４㎞/h
フィート/s→約４３㎞/h
ノット→約７４㎞/h
m/s→約１４３㎞/h
※小数点以下切り捨て

ただ、わざわざそんなことをする奴がいるのか…

３について

やはりこれが一番現実的だと思う。３だとすればセンサーかメーターのどっちかが故障してるかと。詳しいことは(´･ω･｀)知らんがな

だいたいこんな感じ
他に可能性があれば何なりと申しつけてくれ

デフ弄ってるか
FR化させてるかのどちらかしか4WDでのカウンターを思いつかない

>>10
ヴィヴィオをFR化させる必要があるのか…
そして40㎞/hだったとして、相手のFDもなぜそんなスピードだったんだ？

>>11
交通法規は守らないといけないからね、仕方ないね。

ヴィヴィオのカウンター走行はできるぞ、元同僚が菅生とか二本松で走ってるし、流石にやらかすとタイムは出ないが。
仕様はF,R純正機械デフのイニシャルUP、強化センタービスカスカップリング、エンジンカム交換、ブーストアッププーリー、CPU改、足回り車高調、マフラー交換、エアクリーナー交換他だった。

もしかしてこの車は軽トラのシャシにヴィヴィオのボディを載せた魔改造車なのではないか？
ヴィヴィオRX-Rが走ってる頃のサンバーやアクティはFRに移行する前だからRRだったはず
後輪の荷重が強いからFR車よりもずっと低い速度でドリフトしてるのにも説明がつく
ラダーフレーム特有の高すぎる重心をなんとかすれば動画のようなドリフトマシンにできそうな気がする

でもこれだと後部座席が無くなっちゃうね

rx-rなら一速7000回転で丁度40前後になるギア比で間違いないぞい
4wdでもwrcとか走る車とは逆にリア側のlsdがっつり決めるだけでまるでFRのようなドリフトかますことも出来る＝挙動がFRに寄る
実際のところこのシーンおかしいところは割りとないんだこれがな

あああったわおかしいとこ
RX-Rにブルーのラインナップはない
NA版にはあったんだっけか？

こんな回あったのかよw

>>16
当時まだ555のブルーはなかったね
その後のプレオにはあったけど