ニコニコ大百科

マイクロソフト・ホームズに見えた件

>>1
俺もそう見えた

ジェレミー・ブレット版だと、ジェレミーの体調が悪かったから、代理で事件解いたことあったよな

兄弟だって言ってんのにしばらくマイクロフトが名字だと思ってた時期がある

某アメコミの怪人連盟の司令官として登場すると思ってたのに…おっとどっこい

映画版吹替が銀河万丈って記事も加えてくれ

「エンバーミング」は一応登場作品に含めても良い気がしなくもない

月は無慈悲な夜の女王のマイクの名前の由来はこれだったな。

ニコラス・メイヤーの『シャーロック・ホームズの素敵な挑戦』（The Seven Percent Solution）やグラナダのホームズシリーズで、マイクロフトを演ったチャールズ・グレイの演技が秀逸だった。パジェットの挿絵とは違うけど、いかにもホームズの兄貴って感じがすごく出てたｗ

最近の映画版ではなぜ露出狂になったんだ…

SHERLOCKのマイクロフトは渋かった

映画版で株を挙げまくりのワトソンに対して、変なイメージがついただけのマイクロフト・・・

実はマイクロフトが出てくるエロゲーが存在する。
しかもコンシューマーに移植されている。
（幾ら何でもナンデモアリすぎだと思うの、土星さん）

>>10
あれはマイクロフトの人付き合いの下手さを表す表現（「客が来ようが自分の家なんだからどんな格好でもいいじゃん」という配慮の欠如）であって、別に裸を見せたい露出狂ってわけではないよw

伊藤計劃×円城塔の『屍者の帝国』では英国の諜報機関にいたな
そこでワトソンと会ってる

チートすぎる兄

モリアーティ教授とホームズの頭脳は同等くらいらしいけど
マイクロフトも入れたら彼が一番高い頭脳なのかな？

単にホームズの過大評価な気がするけどねぇ
奇人であるホームズを昔からそれなりに認めてくれてたみたいだし

>>17
クトゥルフ神話TRPGではホームズのINT(知性）が19でマイクロフトとモリアーティが20だった
ついでに人間の限界は18で、最大値は偉人レベル
世界三大美女が美貌最大値の18と思えばいい

ギリシャ語通訳で謙遜を嫌うシャーロックホームズ自身が明言してる以上、頭脳だけならマイクロフトの方が優れてるという設定なのは間違いないんだろう
その後の観察・推理合戦でもマイクロフトが一枚上なのははっきり描写されてるしね
あの会話シーンはハッタリきいてて好きだ

ホームズは一方で、マイクロフトが実働面ではからっきしなのも的確に指摘してるしね。
実際新聞広告を出しといてメラスを守る策を考えていなかったり、広告の返事を貰ったのはいいが「それを聞きに行くより今優先すべきことがある」とシャーロックに指摘されたりと、ギリシャ語通訳では不手際も目立つ。
本当頭脳だけに全振りした人っていうイメージ。

>>13
マイクロフトと坂本龍馬が薔薇十字団と戦うよ！

この記事、Wikiからほぼ丸写しなんだが・・・。

wikipediaの編集履歴見ればわかるけど、大百科のほうが先だよ。

>>18
なんかの話で私は過剰評価も過小評価もしないみたいなこと言って希ガス

名探偵の身内がチートつながりで工藤優作が関連項目でもいいかも

>>26
主人公が世界最強の名探偵です！ってやっちゃうとイキりというか臭みが出ちゃうから
身内に一枚上手なキャラを配置しておくことで俺TUEEE感を消してるのかな

この人の初版挿絵（シドニー・パジェットの奴）見た瞬間「シャーロックも将来こんなハゲデブになるのか・・・」と推理してしまったｗ
（幸い、もっと後の話である『ライオンのたてがみ』や『最後の挨拶』でも、太ってはいなかった　・・・髪は・・・）

>>18
ホームズもマイクロフトもコナン・ドイルの創造した人物で、そのドイルが作中でマイクロフトの方が頭脳は上ってホームズを使って説明しているのに、それをホームズによる過大評価とか何を言ってんのとしか…
実在人物と架空の人物の区別もできないの？

PS4版のシャーロック・ホームズ：罪と罰で「マイクロフトと連絡をとる」というのが「マイクロソフトと連絡をとる」と誤植あり。
※アプデで修正入ったかどうかは不明。