令和元年東日本台風
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ななしのよっしん
2019/11/15(金) 07:52:16 ID: N9VS9ZSIIF
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news.yah oo.co.jp /pickup/ 6342485 
台風19号による大雨で氾濫した那珂川など少なくとも5河川について、管理する国土交通省が、自治体や報道機関向けに出すべき洪水予報を発表していなかったことが14日、明らかになった
国交省と気象庁が同日に初開催した河川氾濫情報の発信状況を検証する会議で公表された。
国交省などによると、氾濫危険水位に到達したことを知らせる氾濫危険情報を出さなかったのは茨城県内の涸沼川、桜川、藤井川。同県と栃木県を流れる那珂川と茨城県の久慈川では氾濫発生情報を伝達しなかった。
当時、河川堤防の決壊などが複数箇所で発生し、確認作業を行う出先機関の河川国道事務所が混乱したことなどが背景にあるとみられるという -
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ななしのよっしん
2019/11/26(火) 00:57:17 ID: N9VS9ZSIIF
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www.asah i.com/ar ticles/D A3S14242 614.html 
台風19号で堤防が決壊した71河川のうち半数の36河川で、洪水で水につかるおそれがある地域を示す「浸水想定区域図」が作られていなかった。いずれも県が管理する中小規模の河川で、浸水想定の対象になっていなかった。住民が的確に避難できなくなる可能性もあり、専門家は作成対象を広げるよう求めているが、人手や費用などで課題も残っている。
宮城県の担当者は「大規模な河川の浸水想定作業を優先した」。浸水想定には1河川で半年以上の時間と、1千万円以上の費用が必要になることが多いといい、「中小河川にも広げたいが、人手と財源との兼ね合いもあり悩ましい」と話す。
国は15年に水防法を改正し区域指定の際の雨量想定を「数十年に1度」から「千年に1度」の規模に拡大するよう義務づけた。20年度末までの見直しが求められている。今年3月末時点では、国管理の448河川はすべて「千年に1度」の想定最大雨量に基づく浸水想定区域図が作られたが、都道府県管理の1627河川では883河川(54・3%)にとどまっている -
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ななしのよっしん
2019/11/29(金) 00:43:07 ID: J275nqXA0n
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ななしのよっしん
2019/12/22(日) 18:38:12 ID: N9VS9ZSIIF
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読売新聞 12/22
台風19号で多摩川沿いの東京都世田谷区などの住宅が広範囲で浸水した問題を巡り、同区は21日、台風への対応に関する住民説明会を開き、約430人が出席した。区が管理する水門「等々力排水樋門(ひもん)」(同区玉堤)が閉められなかったことについて、「交通規制で車両が通れず(職員の現場到着を)断念した」と説明し、理解を求めた。
この問題では、大田区は、同樋門が閉められなかった結果、多摩川の水が逆流し、土地の低い大田区側に流入したと説明している。世田谷区や都は内水氾濫など複合的な要因があるとの見方を示している。
世田谷区の説明によると、区管理の水門6か所のうち5か所は、10月12日午後8時頃までに閉めた。等々力排水樋門にも区職員が向かったが、交通規制で車両が通れず、強風や道路の冠水もあり、現場にたどり着けなかったという。
対策として同区は、水門を所有する国や都に、より安全な場所で操作できるようにすることを求めている。また水門閉鎖後も排水できるように、大型ポンプ車の購入を検討していることも明らかにした。詳細な浸水原因は検証委員会で調べる。 -
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ななしのよっしん
2020/02/20(木) 18:57:00 ID: Nelj+AZhbs
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ななしのよっしん
2020/02/21(金) 15:05:12 ID: RfYy6egwmZ
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ななしのよっしん
2020/02/25(火) 07:30:53 ID: Nelj+AZhbs
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変更し、リダイレクトも作成しました。
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ななしのよっしん
2020/02/25(火) 12:47:59 ID: RfYy6egwmZ
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編集お疲れ様です。
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