ニコニコ大百科

これは「試練」だ　までが全盛期だったボス

「何だか知らんが、とにかくよし！」

アニメで見ると字面のマヌケさとは裏腹に緊迫感のほうが圧倒的に上だったな
自然に見える一方で笑いどころみたいに言われてた部分だから少しもったいない気もする

良くも悪くも一生懸命なボスらしいセリフだと思うよ
変に大物ぶってないというか、人間のスケールが妙に小さいところが大好き

アニメになって印象ガラッと変わったセリフ多いよな
「だからお前のことが好きなんだ...」とか

透明で変な項目が書かれているなと思ったら、4/23に無尽君って人が書き加えているのか
ユーザー記事みたら問題行動をしている人みたいだし
こういう寒いノリをこっちに持ち込まれても気分悪いんだが

>>126
その事を編集者コメントに書かないのも悪質よね

アニメ組初見だったけど草生えた

>>128
アニメ組はマヌケという印象は感じたのか
原作組である自分はマヌケさが薄れてかっこよくなったと感じたよ

アニメだと「よくわからないから攻撃しよう」というよりは「リスク背負ってでも確実にここで仕留める」って感じだったから大分印象は変わった感ある

マンガのセリフと違って何かッ！！分からんがッくらえッ！！！！くらいのテンションなのが良い方向に作用したと言える
反面ほんのちょっぴりもったいない気もする

アニメだと「何かわからんが…くらえッ!」だったからそこまで違和感はなかった。

早口に「何かわからんがくらえッ!」だったら俺の腹筋は死んでいた。

早口で言ったらそれはただのハマーやガクトだ

原作組だがアニメだとすごくかっこよくなってるなあと感じたｗ

こんな珍セリフもかっこよくなってしまうのが声優さんの凄いところ

カッコいいけど笑えるっていう変なシチュエーションに

たしかにアニメだと、考えなしに攻撃だ！って感じよりは「ヤバそうだが今ここでやるしかない！！」というニュアンスが強まったように思えるな

迷言にして名言
例え慎重に行動したところで矢が刺さった時点で何やっても無駄なんだからさっさと殺しに行くのは正解

結果論でいえばこれがボスの最善手だしな。
アニメだと焦りは感じられたが間抜けには見えなかったな。

「何だっていい！ 奴にトドメを刺すチャンスだ！！」
ほぼ同じやり口で真逆な結果を出す人もいましたね・・・
やはり主人公は違うなぁ・・・

個人的にディアボロの小物台詞はまだまだたくさんあるが
逃げなくてよかった連呼が一番アレだと思うからアニメでどうなるか気になる

やっぱり「何か分からんが……くらえ！」ってタメを入れるだけで
だいぶ小物感がマシになるな

あの状況、DIOや吉良吉影だったら警戒していったん状況確認ぐらいはしてそうなんだよな

うーん…やっぱ小物感がある

この台詞もあるが、この前後に「何だこれは」「何をしているのだ」「何かパワーがある」って「何」を連発してるのも相当アレな気がする。

悪手だと知ってるのはあくまで読者であって能力出す前に速攻ってのはごく普通の戦法でしょ。ノトーリアス戦でも主人公側がやったことだし。原作の絶妙なキンクリの表情とセリフ一気読みが間抜けっぽさを増幅している。

>>143
DIOは逆に警戒し過ぎたせいで承太郎に負けたし時と場合による。
というか吉良はともかくDIOって行動は小物そのものじゃないか？

キンクリの『時間ぶっ飛ばし』能力中にポルナレフの行動に気付いたため
「(ポルナレフの意図は)何かわからんが(能力が解除される前に致命的な一撃を)くらえッ！」

なら判断としては合理的な気がする。キンクリ強いし

アニメでは普通に聞こえたけど
漫画の方も俺の側に近寄るなー！とか後の凋落ぶりが込みでの印象だから
アニメの声で俺の側に近寄るなー！で格を落とした後なら同じように見えるかもしれない

意外な人物が生きていて驚いていたのと、ポルポル君が予想以上にやり手で一撃食らった焦りと、絶対的なキンクリ能力の自信。あと自分で言ってたが「これから試練に挑む！」という高揚感、そして矢がスタンドに刺さる影響への恐怖が合わさって出ちゃった台詞だと考えれば、まぁ変ではないよね。

アニメの台詞は
何かわからんが、くらえ！　って間に休止があるんだよな
これは
こいつにパスタを食わせてやりたいんですが、構いませんね！
にも言えること
両方とも原作のセリフは句読点なんてなく、一気に言い切っている