ニコニコ大百科

今見ると次郎君の担任の先生妙に色っぽいな。俺の心はすっかり薄汚れてしまったようだ。

トンカラトンは理不尽だけど、気をよくしたら包帯の切れ端だったかくれるから好きだった。

よく助けろよってコメ見るけど
マジレスすまんがなんで助ける必要あるの？って思っちゃう
そんな助けてたらホラーじゃないし

花子さんが助けない＝その怪異が花子さんよりも遥かに格上説

助けない事自体じゃなく助けない基準があやふやすぎるのがツッコミどころだな
>>184 位しか無理矢理にでも納得できる理由がない

大人になったらホラー耐性もある程度身についたけど赤い靴はビジュアルやら演出やらが秀逸で、未だに怖い

花子さんも無敵ではないからなぁ

そもそも児童向けホラー小説のはずなんだけどな
児童が見てトラウマになるレベルの出来だな
でも児童向けホラー小説ってこれが特別怖いわけじゃなかったりする

竹書房だったのかよ！

キングダークネスとかいうプリキュアの敵みたいなやつ出てきて笑った

トンカラトンって言え

新花子さんがきた四巻ぐらいで反省した怪物の悪者達が遊びにきてる回が印象に残ってる
敵は毎回花子さんの必殺技食ったら苦痛で叫んでるけど本当に戻されてるだけなんだな。

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「幽霊」しばりアップリケだから、「妖怪」の類には効果がないのでは？

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花子さんかわいい　

ワンパンマンを一番最初に読んだ時の既視感は花子さんのせいだったと今気づいた

都市伝説まとめ系の本によると、トンカラトンって創作じゃなくスタッフの一人の地元のうわさが元ネタとのこと。ただその噂の詳細は当人と連絡が取れなくて不明らしい。たしか山口かどこかだったと思うけど知ってる人いない？

花子さんが助けてくれない話も味があって好きだな。
人間が自力で何とかする話や、そもそも幽霊側に悪意が全くなくて助けるも何もというのがあるから。
特に後者は感動系が多い。

花子さんが助けてくれないとはいっても、実はバッドエンドのほうが少ない。1期だとランドセル、赤い靴、トンカラトンの3つくらいしかない気がする。

助けてくれないと言うか花子の知らないところで被害発生した奴なら団地でおいでおいでする幽霊の話か？（最後の一人はギリ助けられたような気がする）
2日連続で同じ学校の同じクラスの児童死亡（自殺で片付けられる）て絶対ニュースになるレベルだが。

リアルでは今でも花子さんの話て伝えられてるのかね？

DS版のゲーム持ってるんやけど、赤い靴の女の子の話に救いが用意されてたり
口裂け女の話がマスクのコンテストに参加する話になってたりで。

再来年、30周年記念で1期の正統続編やらないのだろうか。

新シリーズのシーズン2は絶対、20周年記念でやってるな。

かわいい子は助けないとかいう言いがかりコメントで草生える

太郎君て早い話デフォルメキャラだけど、
何で可愛さより不気味さが際立つんだろ。
人間キャラは普通の体系なのに一人だけ頭身がおかしいからそう感じるのかと思ったが太郎君単体でも不気味にしか見えないしな。
ケンイチ氏とハットリくんみたいなもんだが、ハットリくんは別に不気味じゃ無いし。

>>205
ハットリくんだって喋りに抑揚なく単調に喋ったり、空中浮遊して迫ってきたりしたら怖いだろ
しかもCV伊武雅刀

ハットリくんはそんなに等身低くない
ドラえもんのような等身低いキャラも頭と体でバランスは取れている（太郎くんは体が横も縦も小さすぎる）
サイズがデフォルメされているのに造詣は標準のまま（失敗した少女マンガキャラを貼り付けたような感じ）
絶対値としてサイズがでかすぎる
表情が暗い、良く言ってもシリアス調（デフォルメするなら表情もキャラ化しなければバランス取れない）

総じてデカい切りたての生首に小さな体が生えている状態がよくないと思われる

「トンカラトンとYeah！」好き

この空耳のお陰で、怖さが一気になくなったわ

学校のブロイうわさ ブロ子さんがきた!!
>>sm10440295

マラソンマン読んだけど、別に怖くないのね。アニメの最後で走ってるのは、小説の最後がサングラス外したマラソンマンのアップで終わってるからっぽいし
むしろ同じ巻にてるてる坊主が載ってて、それが大人になってから読んでも怖いのがすごいショック。子供のころ読んでテルテル坊主作れなくなったトラウマ蘇ったじゃないか。