ニコニコ大百科

Wリアルタイムで見てたんだけど、この台詞全然覚えてなかった。
最近某ゆっくり実況の人がこの台詞使いまくっててﾜﾗﾀwww

この台詞スパロボのDVEで再現されてないのかな？

早く戦争になーれ！の百科と構成が同じで吹くｗ

一応いうと本編の中盤以降は、「宇宙の心が痛い」とか、宇宙の心って単語自体はポンポン出てるぞ。意味がわからないというのは否定できないが、個人的には宇宙がおちてくる的な物だと思ってる

てかカトルってわりとしょっちゅう宇宙の心がどうのこうの言ってなかったっけ？
最終回でその正体がようやくわかったんだなって一応納得してたんだけど

最後に残ったのは…体力１のレオンだけ…

あの配信のせいで間違った解釈、間違った使い方する奴でてくるだろうなｗ

「宇宙の心」という単語自体は他にも出てくるんだけどね。ただ重要そうな意味合いを持った台詞っぽいのに、本編中に何の解説も無いから混乱する。

というかガンダムWは「取り敢えず印象的な台詞を喋らせとけばいいや」みたいな雰囲気が全編に亘って有るよね。ストーリーそのものは面白いんだけどさ。

カトルは良く、「宇宙の心が教えてくれる」と言っていたなあ。
しかしネタにされるのは、ヒイロの印象を語る台詞かモノローグで、
「宇宙の心が教えてくれた、彼は悪い人ではないと」とか言ってるんだよ。
良い人、とか信用できる、とか正確には覚えてないんだけど。

最終話で宇宙の心＝ヒイロになったら、壮大な自作自演になるよなぁｗ

中盤までの「宇宙の心」発言はカトルとゼクスはNTという設定があったから宇宙世紀のオカルト感受性だよ
しかし、NT設定は必要ないということでカットされたからカトルは電波気味になったと
実際、NT設定なんてなくてよかったし電波になるくらい仕方ないね

カトル「今わかりました。宇宙の心は彼だったんですね」
デュオ「(何言ってんだカトルの奴)」
トロワ「(カトルはああいう奴だ)」
ごひ「(大してアイツと絡んだことないからわからん)」
って思ってそう

ガンダムW見たこと無いんだけど上の説明では意味がわからなかった。
誰かもう少しわかりやすく説明して欲しい。

一応アニメだけ見ても間違いなく分からないよ。年表もないし。
理解できる下地はあった方が良いけど、外伝や続編の続編が密接に関わるんだから。

宇宙の心（ヒイロ）「俺は悪いやつじゃないよ」

カトルのNT的な描写だとばかり思っていたが記事を見る限り違うのか

宇宙ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

結局どういう意図で発言したのかよく分からないな
誤解したままも嫌だし、誰か詳しく説明してくれると嬉しいんだけど

よく覚えてないけどカルトってヒイロの名前知らないんだっけ？
それで最後にウィングのパイロット＝ヒイロ・ユイ（宇宙の心）がコイツだって気付いたってこと？

「宇宙の心は彼だったんですね」は一応意味わかる
指導者ヒイロ・ユイの語った平和的な宇宙の民たちの自立を体現する
という意味で
ただ前半の「宇宙の心が教えてくれた」とかはそれだと説明つかんのよね、ＮＴ的電波発言と考えた方が納得できる
多分高松体制になってから設定変わってそう

宇宙の心に基づいて設計されたガンダムに乗る人ならば
僕たちとは同じ志を持つものであり敵とはならないだろう
最初に出てくる宇宙の心が教えてくれるってのは、こういう意味だと思うけど

Wは始めニュータイプを出すって予定だったらしいからその名残かなんかだと思ってた。ソーラレイの時のアムロみたいなこともどっかで言ってたし、
あの世界にそういう概念ないから誰も気づいてないだけでカトルはニュータイプなんかと

つまり深刻な説明不足という奴だな、関連項目にもほしいところ

恥ずかしながらスパロボ天獄篇で初めてこの発言の意味を知ったよ
まさかELSとの対話終了後にカトル本人から解説されるとは思わなかった
今まで「宇宙の心（笑）」とか思っててホントすいませんでした

アディン・ロウって実父だったっけ？エピソードZEROだと育ての親的な何かだったと思ったけど、設定変わったの？
後「L1コロニー群が送り込んだガンダムウイング搭乗者のコードネームとなった。」の所"ウイングガンダム"だと思います(意図しての記述ならすいません)。

スパロボ天獄でのやりとりを追加しました。長くなったので、短くできる人がいれば、修正おねがいします。

天獄篇の説明はＴＶ版ラストでゼクスがヒイロに言ってるのと同じだな
「完全平和の為に必要なものがもうひとつあった
　人を思いやり、理解してやる強い心だ！お前の様な…
　お前は純粋すぎる、そして優しすぎる。しかし、そうでなければ　生きる資格がないということか」

やっぱりある種のニュータイプ論、革新論だよな
完全平和には人々がこういう心を持てるようになる必要があるっていうことだし
ただ、特殊な能力ではなく人間本来の力でっていうのが
ガンダムＷ的だな

まあ劇中での説明がないから予備知識ないと電波台詞にしか聞こえないっていうのは当たり前だよ

序盤の、カトルとラシード(マグアナック隊のリーダー)との会話で、宇宙の心について説明はしてる。
ただ物語を把握するのが精一杯な序盤のこの時だけ。ダイジェストで来るような人はそんなところは見てないので、最終回で初めてこの言葉を聞く。当然訳が分からない。
ヒイロが自爆した際、周囲にいた全員の心の声を、カトルが一心に浴びて苦しがってる描写なんかを見るに、ララァの言う「刻」と同じノリなんだろう。

最終回が駆け足過ぎて、長い台詞を入れられなかったんだろうなとは思うけど、結果究極の電波になってるのがもやもやする。

ちゃんと見てれば漠然とでも意味が伝わる台詞なんだけどな

※24
あれ、俺がすでに書き込んでいる…？

5人の少年エージェントの内、親とか出自がはっきりしてるのってカトルと五飛だけだった気が…