ニコニコ大百科

宇宙の心の意味は分からんが
あやうく地球が大惨事になるところを危険を顧みず阻止して
そのまま帰還した雰囲気はどんな言葉をかけても名言にしかならんと思うがね

作戦を成功させた以上彼が宇宙で一番正しいと思う
宇宙の正しさ＝宇宙の心ととらえても不思議ではないと思うけどね

元祖メガトン構文

同じセリフでも状況が「要塞一つブッ壊した」のと「異星体の対話を実現した」とでは呑み込みやすさが天地ほど違うなぁ
ことコレに関してはスパロボスタッフは良くやってくれたよｗ

えっこれガンダムのセリフやったんか
もっと宗教的な人が、教祖とか神とかを評していってるのと思ってた

>>26
そこら辺はZを受けてのものだろうな
カミーユとハマーンはNT的素養に恵まれお互いを知ったが、寛容でいることができずに決裂した
誤解の余地無く相容れないのならば殺し合うしかない

理解は必要だが十分ではなく、思いやりが必要なんだ

宇宙の全てが…うん…わかってきたぞ…

彼こそ平和を体現する存在って意味か
この記事読むまでずっと電波発言だと思ってた

>>64
仏法は宇宙です

虚無る

>>64
>>68
あやうく大惨事になるところを地球がホントに守られたなぁ、と思ってホッとしたときにカルトが登場なされて、「宇宙の心は彼だったんですね！」って。開口一番に仰って頂いたんです。
私ねもう、もうホントにもうパーンってなりましたね、頭が。

カトルってなんかガンダムチームの中で自分はまともな方とか思ってそう

宇宙の心宣言云々って電波過ぎるから後のメディアで後付した設定？

急上昇ワードに上がっちゃったからそろそろゆるふわ分子生物学研究所が湧いてきそう

何で急にきたんだよ
ようつべの４か月ぐらい前にやってたガンダムW最終回でもこなかったろ、何でや

かわいい坊やだからさ
10年経過して電波ショタが一般性癖になった記念だと思われる

今日はガンダム関連の単語が上がってきてるけどなんで？

草

考察するほどマジで良いセリフだと思うんだよな
序盤殺人マシーンにしか見えないヒイロの人間性が徐々に見えてきて実は良い奴ってわかっていって
最初悪党だったトレーズがヒイロ達の影響で次第に心を入れ替えて彼らこそ世界を平和にする存在だって確信して
ヒイロもカトルも一度ゼロシステムで暴走しててその前科があるからカトルは電波扱いされるだろうけど
お互いに乗り越えて最後ゼロシステムに真に選ばれたヒイロに対してカトルが言うのが熱い
裏設定知らなくてもわかるように出来てるしそもそも説明不足でもないんじゃないかな
こういうのは言葉にしないでなんとなくの理解や概念の方が良いかもしれん

「完全平和主義」そのものが壮絶な電波だからな。

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水星の魔女第19話
スレッタ「今わかりました。エアリアルの心はマルタンさんだったんですね！」

>>81
懺悔室、エアリアルとスレッタの場面を見てる視聴者の立場だとわかるけれど
画面内の世界の人々から見るとカトル級に電波ビンビンな台詞だろうね

そういう意味で逆なのは興味深い…そう思わないかいエナオ・ジャズ君…

意味を理解したうえでもやっぱり「宇宙の心＝ヒイロ」という言い回しが独特すぎるのは気になる
「ヒイロは宇宙の心を持っていた」とか「宇宙の心がヒイロを導いた」とかならまだ分かる

そのへんは「俺がガンダムだ」でなくてはならず
「俺はガンダムだ」でも「俺はガンダムでいく」でも表現しきれないのと同様の話

>>83
宇宙の心の体現者的なニュアンスじゃないかな

ニュアンスは分かる
具体的な意味は分からんけど、彼らが戦ってきた思想や理念はしっかり描かれていた上で、中心となって戦い抜き、戦いの意味を体現した象徴的シーン

例は悪いかもだけど、スターウォーズでフォースの意思は彼（主人公）だったのか！的なセリフがあったとしても何となくニュアンスが伝わる

お釈迦様の話かと思った

ヒイロの事を持ち上げ過ぎじゃないかなとは思う
破壊工作員にしては優しすぎるのは確かだけど

セリフだけ見るとケンイシカワ作品っぽい

感覚的に理解するセリフなのはわかる
だけども字面はすごいw