ニコニコ大百科

>>356
あっおい待てい
文末に(幼稚な感想)を入れ忘れているゾ

編集者コメントが謙虚過ぎて草生えた

>>359
正しくはこう

小学生時代のTNOK（読書感想文なんて何書けばいいんだよ…）「最後が面白かった」
就活時のTNOK（志望動機なんて何書けばいいんだよ…）「お金が欲しいから」
ホモビ男優時代のTNOK（ホモセックスの感想なんて何言えばいいんだよ…）「最後が気持ちよかった」

一生彼はこんな感じなんでしょうねぇ

>>sm28712966

.

バタフライエフェクトって怖いと思いました(小並感)

自分自身を嘘偽りの言葉で語りたくねぇ。
これだけははっきりと伝えておく。
そう――「最後が気持ちよかった」と。

小学生並みの雀荘(阿知賀女子学院子供マージャン教室)

小並感の元ネタ・意味 - タネタン：あらゆる元ネタ・由来を集めるサイト
http://moto-neta.com/net/syounamikan/から抜粋

～○
小並感の元ネタ・意味
(中略)
TNOKという人物が撮影の最後に言った「最後が気持ちよかった」という感想があまりに普通だったので
○～

普通だったらネタにされてないﾀﾞﾙﾙｫ？　またMURが編集してるのかこわれるなあ・・・

「ナイト・オブ・インム」に於ける米が具体的な発祥だと思う。
ほんへの場合最後の最後だから弾幕にはなりにくいっつーか。
（今となっては割と付きまくってるけど）

>>363
就活時のTNOKだけ「最後が～」を思いつかなかったのすき

>>370
（志望動機を聞かれた時に「最後が～」で始まる文章なんて何言えばいいんだよ・・・）

面接官「志望動機を教えてもらえますか？」
TNOK「えー最後が・・・」
面接官「最後？」

（いやそもそも文頭に拘る必要は無いだろ・・・何だよ「最後が」って。小学生か？）
（別にお金が欲しいからでいいだろ。社風とか企業理念とか知らんし）

TNOK「・・・お金が欲しいから」
面接官「なるほど」ｶﾘｶﾘｶﾘ

（ちょっと待て。本当にこれでいいのか？）
（考えてみるといつも単調な人生だった。何の感慨も無い、読書感想文並みの味気無さ・・・）
（せめて心に浮かんだ単調な一文、これだけは守らなければ・・・）

TNOK「失礼しました。もう一つありました。志望動機」
面接官「へえ。なんでしょう」
TNOK「最後が気持ち良かった」


・・・彼は人工的に造られたアンドロイドだった。
一見人間と変わりない行動をする彼だが、設計において一つだけ技術的な限界が存在した。
「自発的な感想、情動を言語化する際に小学生並みの表現力しか持ち得ない」という事。

これを重く見た設計者がTNOKに課したメモリの制限的なプログラムが以下である。
1.上記のような際に「最後が○○だった」という文体を必ず取る事
2.TNOKの知能でそれが不可能だった場合「最後が気持ち良かった」と必ず表明する事

>>371
あぁ～いいっすね　ｳﾝ

元ネタの意味が汚すぎるんだよなぁ

微レ存よりマシでしょ（適当）

>>350のせいで隣から壁ドンされた、訴訟

こなみかんで一発変換できる件

「誰でもよかった　死刑になりたかった（拗らせ底辺並の動機）」
がまた起こってしまったか

底辺はお前だろ淫夢厨

こんな大して書き込みがないスレなのに>>377に対する>>378がたった11分後に返してるのが面白かった（小並感）

まあ俺みたいにたまたま目に入ったら気になるレスだったってパターンもあるし

>>378
愛のパワーをください！

？？？「小学生レベルの知識だよ」

>>149
多分「俺チンカスだった・・・」的な悟り系自虐セリフとかだと予想
素朴な感想が許されるのは小学生まで的な空気が淫夢界隈にはあるんだと思われる

TBSラジオのちゃきちゃき大放送で取り上げられてて草
ていうか大辞林に載ってるのか……(困惑)

アナウンサー姉貴「たぶん、インターネットォ…から流行った言葉なんじゃないか！って思うんですけど(シャーロックホームズ並の名推理)」
土屋「いやでも大辞林やるようになってからまた面白いですよね。新しい言葉が学べる」
はなわ「全然知らなかった…」

そんな言葉学ばなくていいから……

Twitterは大の大人でも小学生並みの感想を言うことが許されている風潮があるので素晴らしいアプリだと思います（小並感）

早く中学生並みの感想が言えるようになりたいと思いました（小学生並みの感想）

すげーし独創的で感動的だと思った
俺にはこれが一番合うし良い作者だと思った(中並感)
(これが中学生感)濃いすか？

これすき（幼稚園児並みの感想）

日本語には数多くの比喩表現や奥深い表現方法があるはずなのに「 ～だった｡｣とか、｢～だと思った｡｣という締めの一言だけでチープに見えるのがなんだか妙に面白いなあと思いました(小並感)