ニコニコ大百科

まず突っ込むべき３人も担いで移動していたことだろう
演出上仕方ないとはいえ
例えば剣八登場シーンで生首３つ投げ捨ててたりしたらオサレ通り越してかっこいいやん？

最新号読んだんだが
だからそんな凄い人ならなんで卍解覚えたてイチゴに3人がかりワンパンで負けてんだよｗｗｗ
明らかに説明が隊長格なのに、あの場面で他の副隊長と同等だったじゃんｗ
あと氷輪丸ｗがまた株を下げたというか奪われたというか

確かに3人引きずって移動してたらシュールだなｗｗｗ
単行本の幕間の絵でネタにされそうだ

おじいちゃんかっこいい

>>2638
そうだったのか。恥ずかしいな。指摘どうも

>>2642
卍解なしでは普通に副隊長格と同等ってことじゃねぇかな？てかこれに関してぎゃあぎゃあ言われているがぶっちゃけちっと考えればおかしな事でもない気がするんだよね。
元々、長次郎はじいちゃんに仕えていて戦っておらずに普通に実力を知らない奴から副隊長（笑）扱いだったぽいし。剣ちゃんが卍解使えずともチートなのに対して長次郎は卍解無いと副隊長と遜色ないってところかな。2000年も使ってなかったらかなり鈍るだろうよ。それに一護に倒されたのは実力はあっても相手の実力を見抜く力が無かったということか？

長次郎はちゃんと卍解で戦えてたらあのデカブツにも余裕で勝てたんだろうねぇ

白哉も多分卍解を奪われていなければエス・ノトにも勝てていただろうしね

あの時の一護ってイケイケで霊力もものすごく安定してたから仕方がないんじゃない？
でも今回ので相手は卍解を使えても、初期の恋次みたく覚えたばっかの状態と同じってことか。
でもそれなら尚更恋次にはあの場面善戦してほしいのになぁl。
あと、総隊長相変わらずの強さで安心した。

ドリスコールは見た目も能力も脳筋だから単に技量不足って可能性もあるけどね

それにしてもクインシーと相性の良い卍解なしでも最強クラスの剣八と総隊長が
ちゃんと敵を倒していってくれてるのは気持ちいい

GoogleIMEだと「えい」で「ノ」が出ない。

多分、後付なんだろうな……
でもちょっとうるっときてしまった、最新号……
卍解があまりにも手抜きだったのがあれだけど、
総隊長の格好良さでどうでもよくなったわ。

じいさんかっけえｗｗｗ

ていうかオーバーキルさんのあの自信はどこからきてたんだよｗｗｗ

若き日の総隊長とピエールどっちも可愛かったな。ノ字斎に吹いたのは俺だけじゃないはず。
ところでピエールの年って卯ノ花京楽浮竹よりもしかして上なのか。

爺さんの言うことを真に受けて卍解のみ磨きをかけ続けた結果
一護にワンパンされたのか・・・

「あいつの力はこんなもんじゃなかった！」的な展開は予想できたが、個人的には望んでた展開でもあったから、待ってましたって感じで読めて今回良かったな。

雀部副隊長の過去あった描写と今回でてきた設定に矛盾あるんじゃいかってのはし自分も最初思ったが、やっぱり問題はないんじゃないかと思う。
卍解ができても、能力抜きにした基礎戦闘力や霊力が高いタイプとそうでないタイプがいるし。一護や剣八、山本じいさんとかは前者、雀部さんや、他には卯ノさんとか浮竹さんとかは後者の、それぞれ代表例で挙げられるんじゃないかな（少し予想も入ってるが）。
他にも、スピードと特化してるけどパワーや耐久力はあまりなさそうな砕蜂みたいなタイプもいるしね。
加えて、力の見誤り＆数人がかりってとこからの油断もあったと考えれば、ワンパンダウンもそれなりに辻褄は合う。

>>2655
でも卯ノ花さんは腕力系統でも十三番隊中トップクラスだったような･･･？ｗ

イメージ的に卍解を覚えるのって、始解を極めたり、それだけじゃもう上にいけないレベルまで行った人が始めて習得に乗り出すって感じだから、素でも強くないとなぁって感じじゃない？
弱いままで斬魄刀を従えることができるのかとかあるし。
(一護みたいに突貫工事じゃなくて、普通にやる分には意気投合するだけだっけか？)

長次郎さんは卍解がそうであるように本来鬼道系の能力なのに、
始解では然程その性質が現れなかったのかもしれんね

卍解だと厳霊丸の「丸」の字が無くなってるから、藤孔雀として封印されてた瑠璃色孔雀のように始解は本当は「厳霊宮」とか、何か別の名前だったのかもしれない

恋次「他の副隊長で俺以外に卍解を使える奴はいね・・・あれ？檜佐木さん、なんで教えてくれなかったんですか！？」

BLEACHって接戦があんまりないよね

>>2659
オサレ師匠「だって殺陣って描くのしんどいじゃないスか」

接戦はオサレポイントが拮抗しないとならないしなwww

オサレポイントが拮抗している場合、全ポイントをつぎ込んで接戦に持ち込むよりも相手の先制攻撃を誘発してポイントを稼いだほうが優位に立てるからな
もちろんその後の反撃に相手が耐えてしまえば相手にポイントが付与される
こうやって互いのオサレポイントが揺れ動きながら戦局が移行する現象を「OSRシーソー」と呼ぶ

今名づけたんだけど

一護とGJJJなんかは割と接戦だったな

bleachで真面に長時間続く戦闘って殆どの場合、敵が圧倒的に強い状態の方が多い気がする。
それじゃなければ、卍解、ドン！、見開きで瞬殺って感じで終わるというか。
基本的にどちらかの戦力が圧倒的に上の状態でってパターンが多いよね、やっぱ。

師匠の殺陣は間延びさえしなければ凄く好きなんだけどなー。
一護対白夜とか神懸ってたと思うし。

ああ、そうか。
相手を倒すのがもう大技か圧倒的戦力差しかないんだな。
相手とつばぜり合いしながら鎬を削って、斬って避けて双方ボロボロになりながら最後っ屁で倒すってのがないんだ。

恋次とか一角あたりがそういう戦いの限界だったな。

卯ノ花さん
ｳｪｰｲ(＾ω＾)花さん

まぁ剣八とノイトラの戦いは「剣道」で逆転したけど、
トドメを刺したのは斬り合いの中での普通の一太刀だしな

ブリーチはターン制バトルだからな。
オサレ大技にオサレ台詞を乗せて順番に攻撃し合うっていうルールがある。
それで最後までオサレでいられた人が勝者。

そういや「互いの大技をぶつけ合って決着」みたいなシチュは破面篇以降は滅多にないな
それ以前ならVS剣八やVS白哉があったけど

プロレスみたいだなｗ