ニコニコ大百科

とりあえずai音声追加

後藤邑子ボイスの1000P/文字は草
もう完全に個人は相手にしてないな
無料アリミリが消えるのも時間の問題か
そりゃアリミリ劇場がいくら人気が出ようと企業には利益がないし個人向け縮小は当然だけどな
持続可能性を考えたら企業が提供している無料のものほど危ないものはないんだよね
個人がやってるVOICEVOX（や、その派生）とは違うところ
Liteプラン廃止も、月500円は2年使えば結月ゆかり買うのと同じくらい払うわけだからユーザーにとっては結構払ってる感覚かもしれないけど、企業として維持する価値があるほどの利益がなかったんでしょうね
動画投稿サイトでの有料ボイスの使用実績的にもTwitter検索で話題にしてる人数的にもCoeFontにお金を払ってる個人ユーザーはごく少数であるのは明らかだし

>>212
今はいいかもしれないが今後もしかしたら某AIが高性能化そして安価で企業用・ビジネス用にも手を出せるトークソフトとか出てきたら終わるぞ

いつかアリミリ無料公開終了が来るのはしょうがないにせよ
突然死だけはやめてほしい
シリーズ完結させるので猶予期間は1年ぐらいください

4月から中京テレビの「PS純金」(「オモウマい店」の基番組)と
「ゴリ夢中」の解説放送(副音声)にもCoeFontを使ってるんだね

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000078329.html

月3000円くらいになったのか気楽に使いたいときに使えて増やせてよかったんだけどな月500円
やっぱ儲けと釣り合わなかったんだろうか

海外音声のai音声化のサービスが開始

アリミリ姉妹って英語のボイスも存在するのか、しかも英語ボイス含めて無料、知らずにYMM4で使ってたわ
気になって利用規約一通り読んでみたけど、オリキャラや版権キャラの声として使用を禁止する記述がこれと言って見当たらない件

izumo登場

久しぶりにログインしてみたけど、完全にビジネス向けに舵切った感じだね
同人的ユースにはもうあんまりお勧めできないと思う

もしアリミリまで無料じゃなくなったり、無料プランで快適に使うのが難しくなったりしたら月3000円の課金、となると3～4か月もすれば有料の音声ソフトに手が出せる金額になるわけで
すでにアリミリで長期シリーズやってるならお祈りしながら完走するしかないが、新規で手を出すのはちょっと怖い

過去とプランがコロコロ変わってるみたいだし、ポイントについても書いてないから現段階でどのプランで何がどこまで出来るのか物凄くわかりづらいんだが
ヘルプ読んだけど自分の声のAI音声製作するのにいくらか課金したあと、製作できた後の自分のAI音声を自分で使いたい場合もポイント消費するってマジ？
なら面倒でも都度自分で録音した方がマシだし、自分声使いたいだけの人には旨みないのかこれ・・・

手術で声帯切り取る予定のある人に、みたいな売り文句使ってたような記憶があるけど、今だとその用途でもCOEIROINK使った方が最初から最後まで無料でやれるもんな……
差別点がクラウド使ってるからスマホだけでも完結できることくらいしかない

アリミリの買い切りローカル版が欲しい
クラウドだとなんか操作感悪いんだよ

ここの着てビジネス戦略攻勢来たか

久々に動画作ろうと思ったんだけど…規約きつくなったのか。
あとテキストと同時ダウンロードなくなった?前会ったような気がしたんだが。というか設定してたはずなんだが…

アリミリアベは買い切りソフト版出したほうが絶対に需要あるだろうけどそうなるともうコエフォント使う意義がなくなるって人が増えるのが目に見えてるからなあ

アベルーニくん、月4000円はたっけえ

アップデート来たのか

非キャラクター向けの戦略に特化し始めたか

nomore生成AIでの許諾権利元として活動をPR

v3発表のお知らせ

アリアルさんの感情つよくてこれ声優が喋ってるだろってなった
前のに慣れてたからなんか不気味

動画でお披露目されたクオリティに全然ならない

何か急に模範的なクソ広告みたいなのが流れてくるようになってないか
合成音声に入り浸ってる身としてはそこまで気にならんが

本業の多言語翻訳が好調の模様で

CoeFont、アスリート支援プロジェクト『Kotoba for All』を始動
CoeFontコエフォントリアルタイム翻訳
https://news.nicovideo.jp/watch/nw18711974?news_ref=watch_60_nw18710353
株式会社CoeFont（本社：東京都港区、代表取締役：早川 尚吾）は、日本発の多言語リアルタイム翻訳サービス「CoeFont通訳」を活用し、スポーツの現場に存在する「言葉の壁」をなくすためのアスリート支援プロジェクト 『Kotoba for All』 を開始します。