FPGA
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ななしのよっしん
2008/12/13(土) 08:57:25 ID: IlhC+vlwt1
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あるとんだぉ
2008/12/15(月) 04:17:48 ID: mexTjd3VZn
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ななしのよっしん
2009/02/01(日) 16:08:13 ID: hl3LvjWyO4
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ななしのよっしん
2009/04/07(火) 13:02:19 ID: 4dvpbBgF3+
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ななしのよっしん
2009/11/19(木) 20:27:28 ID: H1DsKwhFbz
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PICとどう違うの?
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ななしのよっしん
2009/11/20(金) 16:09:32 ID: UEPC5QjrXH
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ななしのよっしん
2010/05/29(土) 16:16:15 ID: 1UxKTW/TE/
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すぱるタンは6人姉妹
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ななしのよっしん
2013/07/21(日) 21:20:52 ID: L3hslz0DM5
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今の僕には理解できない動画ばかりだ
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ななしのよっしん
2015/02/01(日) 16:57:41 ID: fHjCLFTcyw
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ななしのよっしん
2015/02/01(日) 17:02:36 ID: +kVee12/hi
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ななしのよっしん
2015/08/02(日) 01:40:32 ID: aZE6bgfbDt
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ななしのよっしん
2015/12/08(火) 15:33:04 ID: aZE6bgfbDt
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ななしのよっしん
2019/11/07(木) 18:45:13 ID: N4bVyQF5I3
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ななしのよっしん
2019/11/13(水) 19:08:55 ID: N4bVyQF5I3
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ななしのよっしん
2020/10/09(金) 19:10:41 ID: N4bVyQF5I3
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ななしのよっしん
2023/04/11(火) 17:19:25 ID: w3QeQ4uhen
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FPGAからASICへ、ザイリンクス買収したAMDがメディアアクセラレータカードを刷新
https://monoist. itmedia. co.jp/mn /spv/230 4/07/new s076_2.h tml 
https://ascii.jp /elem/00 0/004/13 2/413208 5/2/ 
>なぜFPGAではなく専用のASICを起こした理由は以下の2つがある。
(1) エンコード/デコードに限るとFPGAのメリットが薄れてきた。FPGAのメリットは、例えば新しいアルゴリズムやフォーマット、プロトコルが出てきた場合に、すぐにロジックを書き換えて対応できることが最大のものなのだが、動画のフォーマットは現状決まっており、そのエンコード/デコード手法もほぼ確立しているため、処理を後から変更する可能性が非常に低い。
(2) その一方でFPGAとASICを比較すると、ロジック密度が一桁違う(ASICで実装していた処理をFPGAに持っていくと、実装には10倍くらいのトランジスタが必要になる)のでダイが大型化し、消費電力と発熱、コストが増大する。消費電力が上がると高速化も難しくなる。
ASICを作る場合にはEDAツール(論理/物理設計を行なうための開発ツール)を使う必要があるがAMDはすでにCPUやGPUのためにこれらのツールを当然大量に導入しているので大きな問題ではなかった。
以上のように中のロジックを書き換える可能性が非常に低い用途であれば、FPGAのままではなくASICに切り替えた方がずっと効率的になる。 -
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ななしのよっしん
2024/04/17(水) 12:19:09 ID: w3QeQ4uhen
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PCやスマホで使われなくても、実は「金城湯池」が完成していたRISC-V
https://pc.watch .impress .co.jp/d ocs/colu mn/tidbi t/158425 5.html 
>それは何か? というと、FPGAのコントローラである。
FPGAは当初小規模なグルーロジック、要するにちょっとしたI/Fの変換とか、ちょっとした機能の追加などに使われていた
プロセスの微細化に伴い、同じダイサイズで大量のトランジスタを利用できるようになると、相対的にゆとりが出てくるので、ちょっとしたコントローラを仕込みたいという欲が出てくる。そこでFPGAベンダー各社は、FPGAの上で動く小さなMCUのIPを提供し始めるようになった。
FPGAは急速にその容量を増やすとともに、これまで「ASIC or ASSP+FPGA」という構成を「FPGA単体」でこなす、という方向性にシフトし始める。こうなるとMCUではなくアプリケーションプロセッサが必要ということになる。
2017年頃までのトレンドは、MCUはソフトCPU IPを使って対応し、アプリケーションプロセッサはハードコアIPを実装、というものになっていた。そしてそのソフトコアIPを使ったMCUマーケットは、各社独自のものを使っており、互換性は皆無だった。この動向が変わり始めたのは、RISC-Vが登場したタイミングである。
FPGA向けのMCUのマーケットは100% RISC-Vベースになっており、さらにアプリケーションプロセッサのマーケットにも次第に進出しつつあるという -
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