ニコニコ大百科

とりあえず初版作成
メダルオブオナー史上最大の作戦ではエライ発射レートが高かった記憶がある

この銃も最初はダサいと思ってたけど、ある笑顔の絶えない職場の影響で異常に魅力あるように見えて
ついこれの電動ガンを衝動買いして今じゃｻﾊﾞｹﾞｰにおける俺の愛銃ですｗ

意外とデカいんだよねぇ、折りたたみストックを出したら結構な全長になる

まず折りたたんでてもでかい
マガジンから持ち手までが結構離れてるからだとおもうけど

無駄に長い
戦間期の設計とはいえもうちょっと何とかならなかったんだろうか

でも結構好きなんだよこの銃　かなり愛着がある

発射速度を落とすために復座発条(ﾘｺｲﾙｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ）を
３段式テレスコピック式コイルスプリングとかいぅ
海賊の望遠鏡みたいなの使ってるから、、、
全長も長くなり、何より生産性が悪くなって
高価なのではないだろうか；？

ドイツって全部こんな感じ？

1970年代くらいまで、戦争映画だけではなく、戦後を舞台にしたスパイ物や犯罪モノなどのアクション、サスペンスにはよく登場してきて、トンプソンと並んでサブマシンガンの代名詞的存在でした。
その頃はシュマイザーと呼んでましたが。
当時のガンアクションはピストルをパンパン撃ち合うだけでも充分エンターテーメントとして成立していたので、サブマシンガンが出てくるだけでも結構、凶悪な感じがありました。
現代人にとっては、この銃をスパイやギャングが隠して持ち歩いてる、という描写は非現実的でしょうね。

>>7
そりゃ、MAC10とか知ってる現代人の目から見ればそうなるだろうけど。

コンパクト化の肝であるL字型(テレスコープ)ボルトの実用化は戦後からだからね、仕方ないね。

CoD:WW2のゾンビモードだと中々に使いやすい。高レートなのに低反動、マガジン容量も予備弾薬もPPShの次に多く、近距離なら威力も申し分ない。なによりランダム性なく入手できる

3月の動画だけどウクライナがロシアから鹵獲したっていう戦車や装甲車に紛れてこいつも並べられてたんだけど…
ロシア軍から鹵獲？ソ連でもないのに稼働状態の骨とう品が今までどこにあったんだ…