ニコニコ大百科

lainの記事とか出来てるしｗ
しかも関連記事が無駄に多いｗ
安倍吉俊ぐらいでいいんじゃね？

確かに、関連記事がやたらに多いねw
まぁ、枯れ木も山のなんたらとも言うし、無いよりはあった方がいいんじゃまいかw

>>2
確かに誰も追加しそうにないしね…こんな昔のアニメ。
それにしても、エウレカセブンも記事もラーゼフォンの記事も大百科にはないのか…

結局良く意味が分からなかった。というか怜音が最後に世界をリセットしたけど、なんでそんなことできたの。第７世代のワイヤードを利用したの？ それとも元々怜音が見た世界はワイヤードだったの？

まあそれは置いといて、怜音がなぜか最近の萌えキャラとは比じゃないほどかわいかった。

>>4
怜音がワイヤードの神様になっちゃったからじゃね？
いや最初からそうだったかもしれんが
元々ワイヤードを支配すればリアルワールドにも影響及ぼしてたし
何故かは知らんがw

俺はゲーム版のほうが好きだったが
あれはアニメ版よか遥かに怖かった　特に後半
最早ホラーの領域

未だにあのアニメが完璧に理解出来ない俺って、もしやアホの子？

個人的には名作だと思うけど・・・
いまのアニメを見てみると単純な萌系のアニメが主流で嫌になってくるけど
こういう作品が昔にあったと思うとなんだかうれしいね。

lainみたいなアニメもっと放送されねぇかなぁ・・・

lainや灰羽のイラストを描いてる安倍吉俊氏本人もニコニコ動画にペット動画を沢山投稿しているんだよね。

逆にいうと、安倍氏本人がニコニコを巡回している以上は、
あんまり著作権違反動画を上げる雰囲気にならないだろうね。
今後は。

僕のことも時々でいいから・・・崇めてください。
記事内参照用URL :

>>5
玲音自身がワイヤード世界の一部、例えばlainの元になったらしいプログラミに戻ったとか第七世代プロトコルそのものになったとかだと俺は思ってる。
だがまぁ一番大切なのは、遠い所に行ってしまった、ってことだと思う。
そこから先は自由に解釈しても作品の魅力が失われたりすることはないかと。

監督は小中千昭じゃなくて中村隆太郎ですよ

もっと>>10は評価されるべき。

>>10
そんな奴いたなー。イラスト見るまですっかり忘れていたけどｗｗ
なんだっけ、プロトコルを制定して、神を自称していた奴だっけ？

>>10
誰？スナーク？

Lainやコゼットの肖像がこっちの世界に嵌ったきっかけの自分としては
懐かしさと同時に感慨深さを覚えるよ。

>>14
第７世代プロトコル制定に関わった技術者の一人で、プロトコル内に
自身の人格とシューマン共鳴プログラムを組み込んだアホだったかと。
この密かに内蔵されたシューマン共鳴のせいで、リアルワールドでも
人間を脳のシナプスに見立てた世界ネットワークが構築されてしまい、
ワイヤードでの出来事がそのままリアルワールドに影響を及ぼすようになった。
アニメでの話の流れはこんな感じだったかな。

イチホです。
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一保二度目...くまレイン大好きw
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

ガムテープの作った共振回路を通してリアルワールドの核っつーかロシアSFでいうところのノウアスフィア的な物（あるいは意識圏自体がワイヤードと同化したか）に溶け込んだんじゃないかと思ってた。

ところでテクノライズ記事ﾏﾀﾞー

>>7
内容の複雑さ、何気に含まれる残酷さで現在では受けにくいんじゃないかな。
テレビ局の方でも、玲音ぐらいの年齢の子供がかわいそうなことになる筋書きだと自主規制とか強要しそうだし。むしろこっちの方が大きいかもしれない。
いやな世の中だねぇ。

リハビリが必要だ
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ＡＢＣの新作のヒロインの名前に吹いたｗｗ

いいアニメ。
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なつかしかったので。
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結構ニコマスは見てたつもりだったんだがこれには気づかなかったw
>>sm8020370

世紀末だからこそ成立し得た作品だとも思う

Blu-ray化決まっていたとは知らなかった・・・

wktk

俺が小さかった頃は面白いアニメ沢山あったんだなとlainを見てつくづく思った。

俺の初アニメBD購入になりそうだ