ニコニコ大百科

>>60
自己解決した。
　http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0712/yajiuma.htm

最終話の
玲音とお父さんのシーンは
いつ観てもいいものだなぁ・・・

つうか早いとこPS3で配信してくれ!!
ついでにPSPも買っちゃるから！！
BDでたら配信するかなぁ…

どうでもいいことだが、カール・ハウスホッファってドイツ人地政学者と同じ名前だな。

＞精神病院に収監された玲音

これ誤りでしょ。そんな描写はなかったはず。
精神を病んでカウンセリングを受けてるだけだよ。

>>57
>で、これに脳の神経伝達を速める薬ってのが紹介されてて
何この預言を実行せよ状態

アニメオンエア当初はスパムもネトゲ中毒もまだまだマイナーだったのに
ちょっとだけ未来な技術のリアル感が凄いわ

BOX届いたー
アマゾン仕事した!

BOX視聴。
最終回のお父さんの「違うのかい？」の顔で泣きそうになる
なにあの地球一優しい表情

スパムは昔からだろｗ
ってのは置いといて記事にあるBD版DVDBOXって意味が分からんのだがｗ

そういえばプレミア高騰したゲームといえばLSDなんかもアーカイブスかなんかで出て現物ソフトのぼったくり転売価格がガクッと下落してたな。
そういう意味ではこれのゲームも有り得なくはないのかな。BOX売れてるみたいだし。
全く使うことの無かったPS3に使い道が出来そうなので自分も配信期待したい。
相変わらずPS3専用ソフトに使い道が無いのが難点だけどｗ
画質的には出るならPSPでも十分な気もするが。

11/22にイベントあるってさ
http://blog.geneon-ent.co.jp/graphid/2010/11/

久しぶりに見たけど、とても良い。
大きいのに小さい話だよな。
自分が子供だった時の不安や好奇心を思い出したよ。
本当に素晴らしい。

３，４年前の作品と思って見てたら１０年以上前の作品だったｗ

ホントにこんなストーリーなの？
http://plaza.harmonix.ne.jp/~onizuka/lain.html

lainから転送されました。
lainという同名の放送主さんがいるんですが、記事分割なり
調整をお願いできませんでしょうか。

ttp://www.nicovideo.jp/user/2925999
放送を確認したのはこのコミュです
ttp://com.nicovideo.jp/community/co22278
他にも放送用のコミュニティがあるかもしれませんが、非公開にされているのでわかりませんでした。

>>75
明らかにゴーストパペットに見えるんですけどね。

http://dic.nicovideo.jp/l/lain
こちらでどうぞ。

やっぱり、あの頃に、あの時間に視聴するのが
作品の一部とも言えるんじゃないかなと思う。
深夜1時15分、画面のノイズと共に始まり
終わるときはウェザーブレイクに繋がり。

ケヒャ！
>>sm13460053


既出かもしれない…

DUVETはtwilightにも収録されてないか？
アコースティックアレンジとともに。

lainが魔法少女まどかに似ているってどういう事？

朝九時からゲームの動画全部見たら
すごい脱力感と疲労感が来る
あの時代にノ―パソがあったらとうこさんは死ななかったんじゃないか？
なんて馬鹿を言ってみたり

>>80
キャラクターデザインは両方とも岸田隆宏さんだよね。

偶然知って取り込まれそうになりながらプレイ動画見てるんだが…これってゲームだけでも充分理解出来るのか？それともアニメも見てないと駄目か？

ゲームは「玲音」そのものを深く掘り下げてる（その分、特にEDは「偏在の本質」に近い）。
アニメは「玲音（と一連の実験）が具体的にどのように周りに影響を及ぼすのか」を描写しているといえる。
上にも書いたとおりan omnipresence in wiredが橋渡しをしているんで、それがなければどっちも単品の作品として観た方がいいと思う。

しかし、lainは「黄昏の碑文」と違い、ちゃんとアニメ+ゲームでも何とか脳内補完できる程度に描写されているので、両方観ておくと、少なくとも君の玲音はよりreal worldに近くなる。
アニメ作品としても一級品なんで、観ておくといいだろう。できれば、Blu-ray版の新品を買っていただけると、こちらとしてもありがたい。

>>84
サンクス！取りあえず動画の方を見てからアニメはツタヤとかで探してみるよ…スマン…ブルーレイ買える程財力なくて…

コメで地獄はまだこれからって言われてるけど、楽しみだ。

SFマガジン2011年6月号に載ってる日本SF評論賞作品が
lainの評論だった
アニメの細部の記憶があいまいになってる自分には晦渋でキツい代物だったが、
他の人には楽しめるかもしれん

約一ヶ月かかったが字幕プレイ動画を見終わった…
個人的には怖いというより不気味な感じがしたゲームだった。終盤のTakがあったから割とすんなり見れたかな、動画では名前をアナタにしてあったから良かったけど自分の名前だったら…想像しただけでもヤバイかったかも。

玲音ちゃんは好きになった、極普通の女の子って感じがして好感が持てた。
それだけに、もう一人の自分(レイン・lainって呼ばれてる場合もあるから多重人格なのかな？)に振り回されて自殺(彼女的には自殺ではないかもしれないけど)しちゃったのが凄く残念…
つい彼女を助けてくれるHEROが居ればな…と思ってしまった。

いろいろ疑問はあるけど、ゲームWIKIとかに出てたりして既に出てるのと被るから割愛させて貰います。

追記：前回書き込んだ夜に夢に玲音が出てきて俺オワタと思ったｗ

>>80
遅レスだけど、物語の型かな？

あんまり言うとネタバレになるけど、最終話放送前でもlainと関連付けた人は少しはいた
(まどか記事の4334は自分だったりする)
放送後はエヴァと比較する記事もあったけど、自分はlainに近いと思う

lainの方がマイナーだしな

液体金属と水でできたゼリー状記憶装置、米大学の研究者が開発
http://japanese.engadget.com/2011/07/15/soft-mem/

>論文名にあるメモリスタ (Memristor. Memory + Resistor) は、
>「1971年に理論的に予言されたものの、2006年にHPが製造するまで
>存在が確認されなかった第四の受動素子」という
>キャッチーな紹介で知られる素子。
>フラッシュメモリ(トランジスタ)の限界を大幅に超える
>超高密度のメモリチップや、さらに論理回路として用いることで、
>不揮発性記憶と演算を同時に扱う新しいコンピュータへの道を開くと
>期待されています。