ニコニコ大百科

>>30
電子戦、情報戦、異常な高機動、前進翼…うっ、頭が

結果的に戦場では使える代物じゃなくなったけど
平和で夢あふれる航空機ができるのは好きだよ

>>30
フムン、一理ある。

>>33 >>31

いや、それなら後退翼に垂直水平どちらにもなる四枚の尾翼、四つのインテークを持つ双発エンジンの不格好な機体のほうが



マクロスがX-29とスホーイをもとにYF-19をデザインしたらあとになってコイツ、ベルクトがでたのよね
没案はもっとそっくりだったとか
デザイナーに、ロシアのアニメオタクなスパイの仕業説とか冗談いわれてた

Su-47は某ゲームで最後まで散々お世話になったなぁ。
どんなに弱くてもこれが一番好きな機体だ

>>30
ガーリーエアフォースのベルクトが電子戦とちょっと違うが特殊な役割を持たせた奴だったな…（ネタバレになるので詳細は言えない）

X-29と比べた画像見ると結構でかいなコイツ

>>37
X-29はベースがF-5やらF-16なので小さめのサイズの戦闘機ではある。
こいつがフランカー同様戦闘機としては比較的大きめの部類であるのも確かだが。

>>38
比較的大きめどころか現用戦闘機では最大クラスのSu-27より一回りデカイ機体ですぜ

実機の運用がどうなってるとかよく知らないまま某ゲームでずっとお気に入りだったんだが
事実上次の機体の開発の為に放棄されたんか…配備されて飛んでる映像もっと見たかったな

元々実験機だったのか〜てっきり正式採用される前にさらに新型のSu57が出来ちゃったから不採用になったのかとwww
ほら、プレステ4で遊びたいゲームがあったとしてお金も貯まったとしても･･･あと数ヶ月でプレステ5が出るならわざわざ4買わずに5を予約するみたいなやつwwwww？

Su-47の前身らしきS-22だけど見れば見るほど違いがある
2次元推力変更パドルは大きく取り上げられたけど、他にもストレーキの形状とかカナードに上半角付いてたりとか垂直尾翼の傾きとか
あと尾翼も無いかな？とにかく面白い形状だな

世界一お高い空飛ぶ玩具
だが、それがいい

企業ベンチャーで大型双発戦闘機作るとか売り込みの規模がすごい。ミラージュ4000とかもこのパターンか

前進翼特有の異形なシルエットと曲線美、真っ黒の大型機体に描かれたシンプルな赤い星。一目惚れする要素しかない
現実では幻の戦闘機もいいとこだけど、創作上では映え続けるんだろうという安心感がある

ワンオフの実験機に終わったのが却ってプレミア感とラスボス感増しててよろしい

https://theaviationist.com/2019/08/27/maks-2019-surprise-appearance-the-mysterious-sukhoi-su-47-berkut-re-emerges/

ここに書かれてないけどMAKS2019の時に紹介されてる

ロシア語に長音は無くて、アクセント代わりに母音を伸ばすらしい
たぶん「ベルクート」だと訛った扱いになる

初めて知った時は大好きだったけどだんだん胴長なのが気になっていった

>>49
平面形や斜め上下から見るとカッコいいけど、斜め後ろ(要はエースコンバット自機視点)や真横から見ると寸胴に見えるよね

エスコン3のアレンジされたSu-43や04のスマートなS-37が印象的
実機のモデリングになってからはこいつ嫌に太いな…と

ミノフスキー粒子みたいなのが発見されればワンチャン復権するかしら…？

むしろマクロスみたいな9G制限を無視出来る技術が無いと戦闘機の格闘戦性能は頭打ち。台形翼かつ偏向ノズルすらないF-35Aでもコブラ機動が出来たり、現在のコンベンショナルなエアフレームでも9G限界は出せるので、前進翼は完全に趣味の領域