概要
- スペック
1981年12月31日生まれ、身長180cm体重100kgの巨漢。ただし最近はダイエットで体を絞っており、体重については公称よりも少なめ。
小学、中学時代は「暗黒時代」。
30歳の誕生日を迎えた直後までDTだったが、処女（以下SJ）ではない。（五反田、涙のネオンサイン事件[1]参照）
ちなみに脱DTは撮影の一環で行われた。
- 略歴
大学を卒業後、某エロ本出版社に勤めていたが、ヘルニアの悪化により退社。
手術を２回、入退院、リハビリを繰り返す毎日だったが、それも落ち着いた今では、お世話になったカメラマン（コスプレ写真のモデルを務めた某有名AV女優が語った印象から、どぶさんという通称が付く）に付いて、エロい動画を撮影している。
ときどき雑誌のお仕事もするらしく、仕事後は撮影の裏話放送になる。たまに現場から撮影の合間に配信を行うこともあるが、コミュニティ限定にするなど、扱う映像が映像だけに最新の注意をはらっている。
ちなみに、最近は非エロのコスプレイヤーさんを撮影しまくったり、魚眼レンズに凝りだしたりしている。
「decがコスプレイヤーさんを好きだから」という、たったひとつの単純な答えです。
ときどきキツイ下ネタを言うことがある放送だが、意外に女性リスナーが多い。
凸者のほぼ9割近くが女性であることが証明である。
と思っていたが、実際にはそんなことはなく、最近の口癖は「俺も出会い厨になろうかなー」になってしまった。
しかし、実際に出会いそうな雰囲気になると臆してしまう俺カワイイ。
そんな中、スカイプで凸してきた女性（Tさん）とリアルデートをしたこともある。
その際、前日に取った安価を実行し、隠し録りをした上に放送をした。
Tさんの大人な対応、主いわく「人格崩壊している安価」が好評であった。
帰り際、TさんからTENGAをもらった主は大切に使ったそうな。
主は常に「BANされるのでは」という不安にかられている。
なので男性器を「おちぽん」などと、直接的な表現にならないようにしている。
（おちぽん君というキャラクターを生み出したこともある）
…だったのだが、ココ最近のニコ生は言葉の規制が緩くなった感があるので、平気で放送禁止用語を言うようになった。
記念放送について
200回＆コミュメンバー400人突破のW記念放送をしたことがある。
内容は「主の出演しているエロ本をリスナーさんと一緒に読もう」という企画。
誌面や動画を画面に流すわけではなく、モニタの向こう側で一緒に読みましょう、というもの。
おおむね好評だったが、女性の裸よりも主の体が目だって仕方ないという意見が多数出た。
記念放送でなくとも現場から配信したりするので、今となっては毎日がチョコレート記念日。
放送の傾向
主の求めるものは「不快にならないエロトーク」。
ちょろっと来てパッと帰れる「ファーストフードエロ」を目指している。
なので、よっぽどのことがないかぎりは限定放送にしない。
たまにファミコンやPS3を引っぱり出してきてゲーム中継をすることも。
今から風俗に行くから嬢を決めてほしい時などは限定放送。
決めてもらったのに予約して行ったら出勤時間ギリギリでお休みになるとは。
(^o^)ﾉ ＜ おやすみー
関連コミュニティ
思い出に残る女性凸者
Ｅ☆Ｑレモンさん…おそらく女性凸第一号。何気にその茶髪は好きです。
氷さん…変態M女。うっへ、怒られるぅ。オフ会の時、真っ先に眠ってごめんなさい。
おまめ…「鼻息、ベヘリット、ゴリ」で検索すると引っかかりません。147cmでIカップの残念な美人。
脚注
- *初めての撮影で訪れた五反田の風俗街、雑居ビルの一室。
そこに来たのは「YOUの声を出す、ぬらりひょん」。主は「ハイブリッド妖怪」と呼んでいる。
女性とは手をつないだことしかないほどの主だったが、「後ろ手に縛られ」、「目隠しをされ」、「処女を奪われる」という目にあった。
大人の階段を飛び越えた瞬間でもある。
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