どこでもドアがあったら無くなりそうなもの一覧とは、漫画「ドラえもん」に登場するひみつ道具「どこでもドア」が現実で使われるようになった場合の影響を記したものである。
ラリイ・ニーヴン『無常の月 (1979年ハヤカワ文庫SF版)』収録の『脳細胞の体操 ――テレポーテーションの理論と実際――/Exercise in Speculation: The Theory and Practice of Teleportation』というエッセイには、同種の話題がほんの少しだけ出てくる(2018年刊の同名書籍
には収録されていないので注意)。
掲示板
93 ななしのよっしん
2023/06/13(火) 15:10:21 ID: flnOd/DFIA
>>91
その乗り物に乗る、自分で運転するってこと自体が目的になってる人がいる限り数は減っても無くならないでしょうね
94 ななしのよっしん
2023/06/22(木) 17:32:38 ID: 4IaSnpdmaO
遺伝子をいじくってどこでもドアを食べるワニが増えたりしないかな?(のび太の大魔境より抜粋)
95 ななしのよっしん
2023/10/12(木) 22:25:06 ID: zEOVGlBBaH
どこでもドアがあることで無くなりそうなもの……
乗り物系以外だと社畜の人権とかっすかねぇ
絶対にブラック企業が悪用するでしょ。会社まで秒で来れるんだから就業時間終電まででいいよねとか普通にやりそう
まあ記事にある規制法みたいなもんで取り締まるのかもしれんけど
あと趣味である以上なくなりはしないだろうけど登山客とか減りそうじゃないかな
厳密にいうと山を登る人が減って山頂に降り立つ人が増えそう
登るのは怠いけど初日の出を山頂で見たい!みたいな人間がどこでもドアで手っ取り早く山頂に行くってのが増えて登山ガチ勢との軋轢が生まれそう
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最終更新:2025/12/06(土) 01:00
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