どこでもドアがあったら無くなりそうなもの一覧とは、漫画「ドラえもん」に登場するひみつ道具「どこでもドア」が現実で使われるようになった場合の影響を記したものである。
ラリイ・ニーヴン『無常の月 (1979年ハヤカワ文庫SF版)』収録の『脳細胞の体操 ――テレポーテーションの理論と実際――/Exercise in Speculation: The Theory and Practice of Teleportation』というエッセイには、同種の話題がほんの少しだけ出てくる(2018年刊の同名書籍には収録されていないので注意)。
掲示板
92 ななしのよっしん
2023/06/13(火) 14:32:22 ID: hX8CODo/Ub
映画でめちゃくちゃでかいどこでもドア1号機が出てきたけど
巨大などこでもドアを使ったいわゆる「駅」や「空港」みたいなのは登場する可能性はある
93 ななしのよっしん
2023/06/13(火) 15:10:21 ID: flnOd/DFIA
>>91
その乗り物に乗る、自分で運転するってこと自体が目的になってる人がいる限り数は減っても無くならないでしょうね
94 ななしのよっしん
2023/06/22(木) 17:32:38 ID: 4IaSnpdmaO
遺伝子をいじくってどこでもドアを食べるワニが増えたりしないかな?(のび太の大魔境より抜粋)
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最終更新:2023/09/30(土) 16:00
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