ギリギリモーニングとは、隔週土曜日朝に放送中の公式ニコニコ生放送番組である。
2011年4月2日11:00から始まった。ミュージカル・テニスの王子様 1stシーズンの初代立海大付属キャストの兼崎健太郎(真田弦一郎)、馬場徹(初代柳生比呂士)、小野健斗(初代柳蓮二)の三人が主にレギュラーで登場し、さまざまなコーナーで盛り上がる番組。
番組タイトルは「崖っぷりギリギリ」から。(曖昧)
※ばーちょんに限らずやり過ぎには気を付けましょう。
出て来た順番になっています。1回キリのコーナーも一緒になっています。
最近たるんでいる一歩進む勇気が出ない、なんだかやる気が出ない人に兼崎健太郎兄貴に気合いを注入してもらうコーナー。
兼崎健太郎兄貴やパパや親分などさまざまな呼ばれ方をしている。
第一回目に兼崎健太郎や視聴者が白米にあう具材を準備し、三人で朝ご飯にあうか決めていくコーナー。
※某ペテン師本人は不在である。
三人が罰ゲームを受けるが本当に受けているのは一人だけなのをニコ電で当てるコーナー。一人を当てることが出来たら一人指名をし愛の言葉を囁いてもらえる。
シチュエーションにのっとり一人一人が台詞を言うコーナー。視聴者がアンケートで一番良かった人を決め1位になった人にはデザートがある。
三人がお題のイラストを30秒で描いて一番心に響いた絵を描いた人が優勝のコーナー。
画伯がたくさんである。
第五回目から三人が順番にジェスチャーをしていき他二人、観客、コメントで当ててもらうコーナー。合計30ポイント以上正解したら罰ゲームを免れる。罰ゲームは語尾に「〜にゃ」。
第六回目に三人それぞれで用意された調味料を使いオリジナルかき氷を作るコーナー。ついでに食べるのは三人ではなく観覧に来ていたお客さんである。
第六回目に夏祭りの雰囲気を楽しむために三人でヨーヨーすくいをするコーナー。一番取れなかった人はモノマネ罰ゲーム。
第七回目、大河元気を含めた4人でお題の答えをコメントで拾い揃わせるコーナー。罰ゲームはエンディング中、赤ちゃん言葉。
第八回目ゲスト二人へぽんぽん質問を飛ばし答えてもらうコーナー。小野田龍之介は通常運転です。
第九回目、出演者でニコ電に出た方をキュンとさせる川柳を作る。
第九回目、縄跳びを使い歩数計で数を数えて競う。不正なんて無い。
ニコニコミュージカル「カンタレラ」の宣伝で番組終盤にやってきた。「ギリギリモーニング」を「ギリギリモザイク」に変えるという言葉を残していった。
経済コラボニスト。周りが180cm超えの3人に囲まれていたが三人の誰よりも真面目に進行していた。彼がボケるとツッコミ不在になり事故多発。
今回いなかった馬場徹と小野健斗の代打でこの2人がMCを担当した。小野田龍之介の出身地はディズニーでランドは家と判明。そして、だいたい馬場のせい。
寝ても覚めても豚骨ラーメン大好きたいてむである。頭上のものは正装です。
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最終更新:2024/04/20(土) 11:00
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