World of goo、邦題:グーの惑星 とは、アメリカの社員2名の2D BOYが開発した物理演算パズルゲームである。
糸を出して蜘蛛の巣のように繋がる不思議な生き物「グー」を繋いでパイプを目指すレミングスのような物理演算パズルゲーム。ほぼ2人だけで作られたがゲームデザイン、グーの惑星の不気味で不思議な雰囲気と可愛らしいグー達などが高い評価を受けており、2009年の北米欧州圏のWiiダウンロードソフトでマリオ3に続く2番目の売り上げを得るほど。日本ではそれほどの知名度は無いが、時々ダウンロード数ランキングに載っていたという。
このゲームは2008年にPC版と海外でWiiウェア向けに販売され、2009年には任天堂によるローカライズがなされた日本語版が配信された。2010年にApp Store、Google Play版も販売され、2017年にNintendo Switchでも日本語版が販売されることが決まっている。
パイプにグーを送り届けるのが目標となり、ステージによってパイクに送らなければ行けないグーの数は異なっている。一度繋いだグーは基本は元には戻せないので、より多くのグーをパイプに届けるにはより少ない手数でパイプまで到達しなければいけない。
糸を伸ばして繋がる不思議な生き物。いろいろな種類がいて、食材や化粧品、発電機の燃料にもなる。
※呼称は非公式なものを含む
※ストアページを参考。
そういうゲームじゃねぇからこれ!
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最終更新:2024/12/22(日) 19:00
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